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07年08月18日(土)
大往生 |
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< no title
| 足首 >
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お盆に亡くなるのは大往生なのだそうだ。そして96歳まで生きて苦しむことも無くなくなったのも大往生らしい。
うちのじーちゃんのことである。
2週間前に前立腺がんが見つかったが高齢なので手術はしないことになった。薬を服用して自宅療養でも数年は大丈夫と言われていたのに2週間で倒れた。そのまま意識が戻らず3時間後には死亡。
毎度のとこながら医者の余命の見立てはあてにならない。別に医者を責めているのではない。人の命がどうなるかなんて誰にもわからないのだから。人の心臓がなぜ規則正しく鼓動を繰り返すのかすら分かっていないのに、病気がどう進行してそれがどう命にかかわるのかなんて正確にわかる訳がない。
じーちゃんは苦しいとも痛いとも言わなかったらしいけど、体に違和感がある毎日は高齢だからこそストレスだったのではないかと思う。「うまく伝えられないけどなんか変」そう思っていたはずなんだ。がんが見つかる前から。
これだけ生きたからもういいやって思っちゃったのかな。それとも「もういいでしょ」って母さんが迎えに来た?
あたしこそ連れていって欲しいのに。まだ何も苦労してないからダメなんだろうな、きっと。
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| 【記録グラフ】 |
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