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07年09月25日(火)
大江。 |
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< あらざ。
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【其の十四.】(No.60) 詠み人:小式部 内侍
大江山 いく野の 道の遠ければ
まだ文も見ず 天の橋立
(オオエヤマ イクノノミチノ トオケレバ マダフミモミズ アマノハシダテ)
[ギミック] 掛詞:いくの = いく野(地名) x 行く野 x 幾野(=道のり)
ふみもみず = 踏みもみず x 文も見ず
[通釈]
大江山を越え、生野を通って行く道のりはあまりにも遠く、
まだ、天の橋立を“踏んで”みたこともありませぬ。
そして、(母・和泉式部からの)“文”も見てはおりませぬょ。
----- おまけ&キャチ的☆解釈 -----
天才です。この歌を詠んだ背景を知ると更に、天才。
彼女の母親、和泉式部⇒【其の十三.】が、丹後の国にあった頃...
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20070924_iqg3.html
要するに、母子離れ離れで暮らしていた時に、歌合の席で中納言定頼が
その、母譲りと名高い小式部チャンの歌才を疑い、からかって言いました。
「譲ちゃん。お歌はママに、お手紙で教えてもらったんかぃ?」・・・みたいな事を。
その時即興で、掛詞、縁語等をふんだんに駆使した、このょうな機知の歌を
定頼の袖をとらえて詠んだのだそぉです♪
さしものゲスい定頼さんも、さぞかし己の身を恥じたコトでせうナ。
・・・イト、カシコシ(^。^)
(ノコリ86。・・・連チャンはやはし疲れますルww)
↓↓ キャチ的☆小倉百人一首 ◆◆◆ もくじ ◆◆◆ へGO ↓↓
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20070708_iqg3.html
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| 【記録グラフ】 |
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