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07年11月22日(木)
筑。 |
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< いんたーばる。
| 世の中は。 >
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【其の五十一.】(No.13) 詠み人:陽 成 院
筑波嶺の 峰より落つる みなの川
こひぞつもりて 淵となりぬる
(ツクバネノ ミネヨリオツル ミナノガワ コイゾツモリテ フチトナリヌル)
[ギミック] 掛詞:こひ=恋x水 (どちらも読みは“こひ”)
[通釈]
筑波嶺の峰から流れ落ちる男女川(ミナノガワ)が、少しずつ溜まって深い淵となるように
私のほのかな恋心もいつしか、積もり積もってこんなにも深い思いとなってしまったょ。
----- おまけ&キャチ的☆解釈 -----
「筑波嶺」は茨城県にある筑波山。
「峰」が男体と女体に分かれており、間を流れる川が「男女川」(桜川)。>>画像2,3参照
このような名称からも伺える様に、古代より男女仲に比喩される事が多かったようです。
作者は第五十七代天皇。 10歳=即位。17歳=譲位。82歳=崩御。
あまりに若い譲位の理由は脳病を患われた為です。・・・いわゆる精神病でアリマス。
ご崩御されるまで、ご病状が回復されることは無く狂暴が続いたそぅな...(/_;)
現代においても未だ完全なる治療法の無い、脳の病。
当時の、ましてや天子たるご存在が狂疾にあらせられたとなれば...
きっと、いぇ、間違い無く「物の怪に憑依された。」と噂されたはず(ー_ー)!!
そぉして「陰陽師」たる怪しげなまじない師が現れxxxxxxひゃぁぁっ!!
・・・‥・・・大変失礼いたしましたm(__)m
この歌に見られる、清流のように爽やかに澄んだ詩情。
わずかな小康の時期の正気の清らかさが、殊更に忍びなく思われますね...
・・・この歌を送った女性とはその後、夫婦(メオト)となられたそぅです。
狂気に苦しめられる天子様、それを傍らで為す術無く見つめるお后様。
・・・どちらのお辛さも、小人のキャチには到底計り知る事はできませぬ...
・・・イト、ココロウシ。
(ノコリ49。・・・連休オワタょ...orz 初日ではしゃぎ過ぎたユエ、失速気味ぢゃ~ )
↓↓ キャチ的☆小倉百人一首 ◆◆◆ もくじ ◆◆◆ へGO ↓↓
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