芽多忙鰻太郎さん
最新の記録ノート
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08年02月18日(月)
もうすぐ桜の季節か?梅はまだかいな? |
< 人生計画
| 男と女の間には 深... >
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【朝ごはん】「家」
【昼ごはん】「事務所」
【間食】「事務所」
【晩ごはん】「家」
母は酔って寝ていた。
父はまた「信用金庫の通帳がない」と、ここん処、毎日繰り返す。
冷蔵庫の中身チェック、古いもの全て捨てる。
母が酒を隠すガス台の下の酒に、水をいれ薄める。(捨ててもまた買ってくるので、薄めることにした。)
【夜食】
【今日の感想】「請求書」書きが忙しくて、ジムに行けそうもない。
でも夜9時過ぎ太鼓の練習場に行ったらまだみんな居た。ので、加わる。
新人が増えて、人数が多く長胴太鼓がないので、締めにまわった。
外人の新人の女の子がまた一人来ていた、ジャマイカだそうだ。
職業は中学校のランゲージ・アシスタント・ティーチャー。
そのつながりでゾロゾロと外人が多くなったみたいだ。
そんなことで、新人教育も私が入った頃と雲泥の差で比べようもないほど、甘い!
ショウガナイカ、時代の流れだ。
外人に限らず、日本の若い人も、昔の厳しいやり方じゃツイテ来ないだろうし。
ここで嘆いてみても、年寄りの冷や水と云うことだ。
若い人が増えることは良いことだ。
何時までも古老のジジババが、太鼓叩いても、傍から見てみっとも良くない(みんなゴメン)
若い人には威勢があり、華がある。(頑張ってくれ)
老兵は去るのみ
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