包摂と自律【ブルドッグさんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>ブルドッグさんのトップページ>記録ノートを見る>包摂と自律
09年10月31日(土)

包摂と自律

< 今頃真夏日・・・  | 今年もあと2ヶ月・... >
▼ 民族学博物館のプロジェクト「包摂と自律」第2回目のケースとして映画「そして私は愛に帰る」を鑑賞。
 トルコの出稼ぎ労働者のドイツでの3世代の生き様の中にある差別意識とそれを乗り越える人間としての愛を
 描いたものであった。我々には到底理解し得ない様な国同士の歴史的な軋轢とそれに翻弄されながら尚逞しく生きている人間
 が描かれている。その中で更にドイツという異なった環境での生活を選択して人種的な偏見と戦っている姿があり、一方では
 普段は無関心でありながら、ある事件を契機にトルコ人が自律するのを見守るドイツ人があり、そこにテーマの包摂と自律
 の萌芽を見る。
 かなり難しい内容だがそれなりに深層心理を理解できる。
▼ 今日も真夏日。寒波が来週は来るとの事だがどうも秋の実感が無い。

【記録グラフ】
ウォーキング
60分
ウォーキング(分) のグラフ
体重
63kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
maruomaru 2009/11/01 18:12
ヨーロッパを考える時、成熟した国民性というイメージが真っ先に浮かびますが、
彼らだって最初から成熟していたわけではなく、有色人種や他宗教の人間を差別したり、
ホロコーストのような、取り返しのつかない過ちを犯しながら少しずつ変化をして
いったのだと実感します。
知らない異国で偏見や差別にさらされながらも逞しく生き抜く人間の強さに、
そして差別者にとっては正視し難い痛みでもある過去の過ちにじっくり向き合い、
誰もが納得いくまで反省をしながら新しい姿に変わっていくドイツの勇気にも脱帽します。
トルコ移民とはちょっと違う話ですが・・・。

上海も真夏日が続きます。衣替えして冬服を出しましたが、まだTシャツです。
 ブルドッグ 2009/11/01 21:35
ヨーロッパを見て何時も感ずるのは北欧、バルト3国などに代表される小国の生き様です。本当に差別と虐待の歴史に中で逞しく生きている姿と、時折語る歴史の悲惨な経験などに接するたびに彼らの笑顔の中にかkされている現実の厳しさを感じたものです。
コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする