らりくまげんちょんさん
最新の記録ノート
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10年06月09日(水)
さらに上をいく侍魂 |
< 今日は沖縄もずくの...
| 行ってきました >
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昨日、後輩と飲んで平日には電話しないと決めていたけど「元気なかった。」って後輩がいうもんだから電話してみたら ひとりドライブ中で、なんだか夜遅いのに家まで送ると言い出した侍。
すぐに登場してうちまであと10分足らずの距離を送ってくれた。
開口一番「正直どうなの?僕のこと?」と言い出すもんだから 正直もなんもフツウに本気ですが?と答えたら
「実は僕には好きなひとがいる。本気なのかと思うとそれを言っておいたほうがいいと思った。時間がもったいないし。 その好きな人を頑張る気もなく、前にも言ったように誰とも今は付き合うとか考えてなくただ自然に生きてるだけ。」と。
じゃあ、諦めます。
というと「ごめん。」と頷く侍。
では、携帯番号も消しますがいいですね?
というと頷く侍。
悲しい、かなしすぎる。
もう、一生触れることができないと思うと隣にいる侍が愛おしすぎて 胸が張り裂けそうな気分。
なんだこの展開???????
うまく行ってると一瞬でも思った私、ばっかみたいでしょ?
思いっきり振られているのにも関らず、どうせ最後だしと いつものようにオヤスミのキスをして車を降りようとするが なかなか離れられない私はとっても惨めな存在で、 彼も「正直に話ておきたかったから。別に電話かけてくるなとも思わないし、とても魅力的だと思うし、キスはいつでもしたいと思ってる。」とうつむくしょんぼりした私を最後もぎゅっといとおしそうに抱きしめてキスをしてくれた侍。 ここまでくるとずるい!とかせこ!とか そんな表現ではないけれど、 ただただ切なすぎて消えてしまいそうになりました。
けれどはっきりと「今同時に二人に誘われたとしたら、僕は好きな人のところにいく。」とはっきりといった彼。
もう、諦めるしかない(笑)
今、自分に何が起こったのかきょっとん。
って感じやけど
客観的に考えたら、 またも、現実問題、侍が私に誠実に対応しているだけ、ちーん。でしょ?
父のこともあるし諦めるのにはちょうどよかったのかな?って感じです。
まさかのまさかの失恋劇でした。
今日は実は予定表に私の名前がなく、突然のオヤスミをいただいたので、ぷち失恋放浪でもします。。。
ちなみに私、 昨日は沖縄料理で島らっきょくっさくて最悪で キスが「らっきょくさ!」ってドラマよりドラマッチックな感じでコントでした。 にんにくキスから最後までらっきょくさくさキス。 彼からのメールも「らっきょごちそうさま」って・・・
なんか私らしくて、笑ってはいけないけど笑える。。。
てか笑いたい、笑いにしなければ死んでまう。
さらにちなみにカフェの相手は完全メンズでしたゎ。
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