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10年09月04日(土)
脈拍数 |
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安静脈拍数と最高脈拍数 脈拍は睡眠中が一番遅く、朝起きてすぐにとった脈拍が自分自身の安静脈拍数という事になります。 安静脈拍数というのは毎朝起きてすぐ計る事によって、だいたい安定した数値が出てくるはずなので ぜひ毎日計って下さい。
一般 の成人の方で、1分間に60~80回位 がふつうです。 体調が悪い時、前の日に飲み過ぎた時などは拍動が速くなったりする事がありますので、体調の目安にもなります。
運動中には脈拍が上がるわけですが、人はそれぞれに1分間に心臓が拍動する回数の限界があります。 それを最高脈拍数といい、一般 的に次のような式で計算されます。
最高脈拍数=220ー年齢
「こんな簡単な式で本当に求められるのか?」言われそうですが、たしかに他にも色々な式があります。 しかし、この式の数値が一番安全な数字なのでこの式が一般 的に使われると言う事です。
最高脈拍数は若い人はそれほど高めて行く事ができないのですが (極端な話、若い人はいくら激しく強度の高い運動をしても大丈夫です。)
中高年以降の方は運動する事によって最高脈拍数を高めていくことができます。 そうすれば、いざという時に強度の高い運動ができるようにすることが可能であるという事です。
安静脈拍数は運動する事によって若い人、中高年の方、全ての方が低くする事が可能です。 心臓が鍛えられ、1回の拍動で血液を多く体内に送る事ができるようになり、脈拍が少なくなる訳です。
スポーツ選手の中では一般 的に長距離選手の安静脈拍数が低く、ツールドフランスという自転車競技で 5連覇したミゲール・インデュラインと言う選手は28回だったそうです。
成人の平均は60~80回ですので、この選手は1回の拍動で一般 成人の2倍の血液を体内に送る事ができる という事になります。 その心臓が最高脈拍数で動いたら、筋肉に酸素やエネルギーの素を送る能力は凄まじく多いという事になります。
スポーツや運動を全くと言っていいほどやっていない方は、運動を毎日している人と同じ運動強度で運動すると すぐに最高脈拍数まで脈が上がってしまい、それ以上運動する事が非常にきつくなります。 運動をする事によって安静脈拍数を低く、最高脈拍数を高くすることは それだけいざというときに運動できる余裕が出てきます。
中高年の方で全く運動をしない方は、これからどんどん最高脈拍数が落ちて行き お年寄りになったら寝たきりの状態になってしまうかもしれません。
・脈拍を計ってみよう! まず、脈拍を計る練習をしてみましょう。 一般 的に脈拍と言うのは下の図に書いてある2箇所のうちのどちらかで計ります。 (もう一つ心臓の近くを計るやり方もあります。)
気をつける事は、図の×印に必ず人さし指と中指、手首の場合は薬指、小指もをあてるということです。 特に手首で計る時などには親指で計らないようにしましょう。 親指で脈拍を測定しようとするとなかなか脈を見つける事ができないですし、 間違って親指自体の脈まで取ってしまい、正確な数がはかれない場合があるからです。
脈は見つかりましたか?見つかったら時計を見ながら1分間計ってみて下さい。 その数が現在の皆さんの脈拍ですが、その今計った脈拍は安静脈拍数よりも10回くらい多くなっているはずです。 皆さんがいつ計っているかにもよりますが、起きてすぐの方以外は皆さん一度は立って動いていますよね。 そうすると脈拍は必ず高くなります。
ですから、安静脈拍数を計る場合には、必ず寝て起きた時に1分間計ってみて下さい。 短い時間で計ってそれを何倍かにして脈拍数を求めるやり方もありますが、 脈拍は息を吸った時よりもはいている時に遅くなるので、 速いところだけを計ってしまうと誤差が出てしまいます。その辺を気を付けて下さい。
・脈拍を計る際に気を付ける事 頚動脈の辺りには圧受容器とよばれるものがあり、脈拍を計る際にあまり強く押さえると反射によって 副交感神経が刺激され脈拍が遅くなる場合があり、特に両側を押さえると非常にまれではあるそうですが、 心臓が止まることがあるそうなので必ず一方で計って下さい。 http://www.swimming.jp/ej_swim/exercise/walk/pulsegd.html
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