親心【深夜さんの健康管理カラダカラノート】

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10年12月21日(火)

親心

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彼女は親心を踏みにじった…

私が生きたこの約20年間…父親の記憶は無いに等しい
父親がいないからといって負い目を感じる事も無かった
寧ろそんなモノを感じさせないように母や祖父母、叔父達が私と姉に精一杯愛情を注いでくれたんだと思う。


…それなのに彼女はソレを踏みにじった!


数年前、父親(と名乗る彼)が突然目の前に現れた…後妻を連れて。
私は理由を付けて一目会うことさえ拒んだけれど、姉は…彼女は一緒にご飯を食べに行ったり買い物に行ったり…知らぬ間に(と、言っても私には関係ないが)携帯で頻繁に連絡を取ってたらしい(因みに出掛けるのは彼と二人きりで)私には一切無いが、彼女の誕生日には花だのブーツだのを送って寄越してた(羨ましい等と言う感情は皆無)

…ココまでは許せる範疇だ(私的にはとてつもなく嫌だけど)
彼女の行動を束縛する権利など私に有りはしないし、仮にも血が繋がっているヒトだから本人同士が良ければ問題ない

ただ、彼女は“家”に対する不平不満をも彼に(しかも頻繁に)話していたらしい…
因みに彼女は「○○された(言われた)」等、被害者の様に語るが実際は彼女自身に非がある事が殆ど

心配(?)した彼は案の定、彼女に提案した
「一緒に住むか?」…と。
そして彼女は待ってましたとばかりに頷いた

…信じられない
彼と後妻と彼女の3人で住むなんて…
今迄の、母や親戚の優しさ・苦労・親心…その他数え切れないモノをいとも容易く裏切り、無碍にした…

“妹”という立場でなければ確実に彼女を殴っていたかもしれない…
悲しみとか怒りとか通り越して私は泣いていた

別に彼女が出て行こうがどうしようが構わない
…だが、母の事を考えると無性に泣けてきた

いっそのこと勘当してしまいたい位だ
…彼女はきっと母や私達の気持ちを考えてないのだろう
自分が“自由”になる為なら何でも良いのだ
人の気持ちを考えるところ迄、内面が成長しきれていないのだ…
…そう勝手に思い込むしか私には出来ない



あぁ…、彼と彼女が憎い
母の悲しそうな顔が嫌。
好きな人には笑っていて欲しいから…その為なら気持ちに反してでも良い
軽口を叩いて笑わせてやろう
柄じゃないけど甘えてやろう
悲しみも怒りも出来るだけ忘れて…笑顔で側にいてやろう…


…少しでも痛みが和らぎますように

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