瀕死だけど・・・【mitsu さんの健康管理カラダカラノート】

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12年02月23日(木)

瀕死だけど・・・

< つらいよーーーー  | 通常生活に復帰 >
ぴよはおなかが痛いといっているけど、嘔吐はおさまって
保育所へいってもらった。
やっぱり別れ際は嫌がってぐずぐず。
もし具合悪くなっても午前中いっぱいはお願いします、と言ってわたしは産婦人科へ。
さっちゃんはだいぶ元気になった。

わたしはまだ昨日の夜からの吐き気を引きずっていて、今日もかなーり具合が悪い。
でも今日は産婦人科へ行かなければ!!!
要予約の病院だけど、予約なしでもなるべく早くに来てくださいと言われたので、なんとか体を起こしていった。
予約していたって前回は診察までに1時間半も待たされて、もういやー(T◇T)と思ったけど
今日はもっと待たされるんだろうなぁ・・・と重い気持ちで9時過ぎに受付したら
システム上、予約外の患者さんは診察時間の一番最後です、と。
だから12時に出直せと言われた。
そうですか・・・

いったん家に帰ったけど、気持ち悪くてだるくてなにもできず、
っていうかごろごろしているのもつらくて瀕死の午前中。また嘔吐。
ぴよのことも心配で、もし12時を待って保育所から連絡きたらどうしよう、とか不安にもなったけど
どうにも自分が辛くて仕方がない。

ようやく12時になって、またなんとか起き上がって病院に行った。
すんごい土砂降りだし・・・。
診察時間は終わっている時間だというのに、まだ待合室は人であふれかえっていて
いったい私の番は何時になるんだろう・・・。

「インフルエンザと胃腸炎でこれませんでした、今日もちょっとつらいです」と診察の前の
看護師さんの問診で行ったら、
そういう人は産婦人科にはこないでほしい、と怒られた。
ごもっともですが!でもなるべく早く来てくださいって先日怒られたんですけど!!!
そして、もううちではあなたの分娩ができませんから、と転院してくださいの圧力をびしびしかけてくるし・・・。

ようやく診察に呼ばれたのはやっぱり14時前。
はぁー。
そして先生も診察そっちのけで、転院してください、の話。
体がつらかったから赤ちゃんが心配、のわたしの不安を軽く流して
はい、赤ちゃんは元気ね、とさらっと。
はい心拍もオッケイ。
そしてまた話は戻る・・・。
もう母子手帳はもらえるけど、うちでは分娩できないからね。
予定日はうちで分娩する人なら今日の大きさで修正するけど、うちで分娩しないから最終月経からの計算で言っといて。
どうせ適当な日にち言ったって母子手帳もらえるんだし。
いちいちうるさいな! 分娩できないってわかったってば!!!

診察後の看護師さんの説明も、うちでは分娩できませよー、転院したほうがいいですよー、ばかり。
早く、早く、と。
はぁ・・・

14時過ぎに病院を出て、区役所へ。
母子手帳をもらってきた。
シンガポールで産むなら、出産費用はもちろんのこと、妊婦健診の補助も一切なくて、全部自費なんだって。
県外は対応するけど海外は対応外って。
そうですか・・・。総額いくらになるんでしょうか・・・。
はぁ・・・。

なんだかんだで15時過ぎに帰宅。
ぐったり・・・。
起き上がれず、そのまま17時までごろごろごろごろ。
なんとか子どもたちのお迎えに。
予想はしていたけど、ぴよはぐずぐずmax!!!だし。
やっぱりまだおなかが痛いっって。
無理させてごめんね。

はぁー、今日も具合悪くて疲れた。精神的にも。
明日はどうだろう・・・。
いつ終わるんだろう・・・。



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