わたしは真剣に喧嘩しましたよ。 師匠って呼んでいたころが懐かしいです。
そうでしたねぇ〜 殿は、そうした事が嬉しかったんだと思います。
昨日はシュン君から知らせをもらい、殿の日記を見に… 長男さんが書いておられたのを見て涙が止まりませんでした… 頑固な所もありましたが心優しい殿でした… 何時までも「殿」として私たちの心の中に留めておきたいです… 合掌
私も、涙があふれたまりませんでした。 私が、ふとしたことから、殿と書いたのを、みなさんが呼び始め愛称になりましたね。 出会ってから、半年なのに、10年以上のおつきあいのようでした。 ゆっくりしたら、コメントを顧みたいと思ってます・・・。
私は、ミスターと呼んで可愛がって頂きました~ みた兄さんと涙が溢れ止りませんでした。 安らかに、お眠りください・・・殿。 合掌。
そうでしたね〜。ミスター 私は、途中から たわやん でした。 年下の彼は、とても博識で、勉強になる事が多かったなぁ〜 でも、茶目っ気もあったなぁ〜 思い出が、尽きません。
寂しいですね。
昨年、12月1日 多分 身体がきつい時 コメントいただきました。 辛いです。悲しいです。寂しいです。
体がきつくても、カラダカラ励みに、一生懸命に、生きられましたね。。 最後まで、ユーモアがあって、素敵な音楽を紹介していただきました。。 寂しく悲しいです。。 合掌。。。
ホントに、カラダカラを励みにしていた感じがありましたネ。 闘って、そして、生き抜いたと思います。
少し厳しいコメント、と思ったこともありましたが、それほどまでにおつらい状況だったのですね。病床の中でも前向きだった方に、ご冥福をお祈りします。
ご病気は、難病なのか、明かしませんでしたが、辛いのではとは思っていましたが・・・。 あの前向きな姿勢には、頭が下がります。教えられる事がたくさんありましたね。