戦時下はなんでも戦意向上の記事にしないと いけないからねぇ… 辛い時代だわ… ワシの子供の頃には上野駅の地下通りに 白服に兵帽を被ってひざまずきハモニカで軍歌を 吹きながらお金を貰う傷痍軍人が沢山居て怖かった 思い出があるよ… ワシらの世代って直接は経験してないけど戦争の 傷跡はかなり身近にあった… もうそんな時代は二度と来て欲しくないけど… 晋ちゃんが微妙に舵をそちらに向けつつあるのが嫌だね…
>戦争の傷跡はかなり身近にあった… そうでしょうね。僕はその後の高度成長期育ちですが、 平和で高度成長な日本になってほしいですね。
うちの親父が18年生まれだから、 100歳ばあちゃんの世代の本だね~
100歳ばあちゃん、スゲーな。 今の子供達と同じ時間で繋がっているってすごいなあ。 いつまでもお元気でいてほしいですね。
流石に戦時中は分かりませんが、小学校の頃、家で購読してました。 ごちそうさんを見ていても、今では考えられない事が一杯ですからねぇ。
戦時中の主婦の生活が表紙だけでかいま見れますね。 主婦の友はほとんど読んだことがないですが、近所に「主婦の店」ってスーパーがありました。 ついこの間まで「主婦の….」が女性の代名詞だったんでしょうね。
tomyさんは出征しているようなもんだから奥さんも防空生活をされてるかも知れないね~(^◇^)
あはははは。亭主元気で留守がいいのタイプかも〜。
主婦の友ってうちにもあったなぁ お袋は読んでいたけど、嫁さんは読んでいなかったなぁ。 やっぱり時代があるのでしょうか・・・
ボンドさんちには主婦の友がありましたか。 時代とともに役目を終えた雑誌なんでしょうね。
>必勝の防空生活(昭和19年3月号) こんな雑誌、買ってまで読むかいな? >メタボ家計脱出で月3万円貯める 時代が変わっても、内容は「欲しがりません、勝つまでは!」感が抜けないね。
>時代が変わっても、内容は「欲しがりません、勝つまでは!」感が抜けないね あはははははは。19年8月号の「耐乏の生活」は今も続いているのかな。