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15年07月20日(月)
no title |
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< 雨降る中
| どうせ >
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昨日は伯母の四十九日の法要。 死んだ父の兄弟は、 亡くなった伯母の他に、姉(私にとっては伯母)がひとり 弟が(私にとっては叔父)2人、妹(叔母)がひとり。
久しぶりにあった伯母が、 「あんた誰?」って… いやいや、いくら20年ぶりでも葬式でもあって挨拶したよね? それを誰?って?? 訝しく思ってると伯母の息子さん(私にとっては従妹)が 「痴呆症やねん、わからんし…」って。
まったく覚えてないというわけではなく、覚えてることも いっぱいあって、ところどころ記憶が途切れてるような感じ。
身近に痴呆症の方っていないので、もっとわからないことを気に病む 暗い感じか、もしくは周りに当り散らすようなキツイ感じを思っていたけど 伯母は、「私、痴呆症やから、覚えてないし、ごめんなあ~」って あっけらかんとした感じ。
法要が終わって、食事になってもすぐに席をたって 「あっちのおばさんと喋ってこー」って親戚のときへ行き 賑やかに話、最後は歌まで謳う、なんとも明るい痴呆症。 かと思えば、帰る間際に食事、全部食べてないから 「持って帰る~!」とかだだをこねる。
事情を知ってる親戚たちは、 苦笑いしながらも伯母の天真爛漫さに 引き込まれて大笑いになってました。
母が、「痴呆症でもあんだけ明るく喋ってくれるといいなあ」と。 私も「そうやな」ってうなづいてましたけど、 従妹の表情は暗い。、 いつもいっしょにいるもにとっては、「明るいからいい」とか いってられないかもしれない。
「ホンマに子供やねん」なんとも言えない顔でいう従妹の表情が印象的だった。 きっと苦労が多いんだろうね。 でもエラいよ、しっかり面倒みて、親子だから当然っちゃ当然だけど。
母がそうなったら自分が、うちの嫁さんがそうできるかって問いは… たてないでおこう。
母にはいつまでも元気でいてねって願うばかり。
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| 【記録グラフ】 |
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