「屠殺をした経験」【♪おんぷ♪さんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>♪おんぷ♪さんのトップページ>記録ノートを見る>「屠殺をした経験」
20年09月13日(日)

「屠殺をした経験」

< 「大麻・麻を学ぼう...  | 「日本沈没世界」 >
「屠殺をした経験」 画像1 「屠殺をした経験」 画像2 「屠殺をした経験」 画像3
インスタグラム
ハピネスサークルさんより
彼女は、学生さんで、学業に励みながら
動物愛護活動も懸命にしている方ですよ(^○^)
どうか最後までお読みくださいね…
https://www.instagram.com/p/CFDah5BpGra/?igshid=4tnlws0zh088


私が屠殺をした経験について*

私は、鶏を自ら卵から育て屠殺をし食べたました。

動物が大好きな私にとっては、本当に本当に辛いことでした。
半年間かけて育てたこの子を抱いて今すぐこの場から逃げたいと思いました。

でもその時には、食になるためにはやらなくちゃならないことなんだという思いでした。

私たちがお肉を食べていることはあたりまえのように感じていたんです。

精肉工場の人は、毎日こんなふうに命と向き合っているんだ、
私たちのためにこんなに辛いことしてくれてるんだ、
そんなふうに思っていました。

しかし、ある時、お肉となる家畜が狭いスペースで飼育され言うことを聞かないとぶたれ、生きたまま首を切られ、熱湯に入れられているという現実を知りました。

本当にショックでした。
生まれてきた命がこんなふうに扱われているってこと知らなかった。

↑のように飼育、屠殺している場所は一部なのかもしれない。
動物の幸せを1番に考えてくれている所もあると思う。

でも、一部でも苦しんでいる子がいる。
胸が締め付けられた。

私は屠殺をする時、鶏が暴れないように支えていた。
何かを感じるのか、大人しくしていた鶏も腕の中で暴れ始めた。
耳朶を切った時、亡くなる瞬間、私は目を逸らしていた。
犯罪を犯した気持ちだった。
結局、最後まで見てあげることができず、涙が溢れた。

次にちゃんと見たのは、もうこの子が息をひきとった後だった。

ごめんなさい、ごめんなさい何度も謝った。
どうして殺さなきゃならないの。
この子は生きることに、希望を持って生まれたんだよ

それから鯖いて命をいただいた。
お肉の形になってしまったら、怖いとももう感じなくなっていた。
いつもスーパーに並んでいるお肉の姿だった。

私は、この作業を半日かけて行った。

でも、日本の食肉量は、急激に増加していてとても間に合わない。
だから、機械で自動的に首を落としたり、屠殺する前に熱湯に入れられているのだ。
それでも、間に合わないから海外からも輸入している。

私たちはそこまでして、お肉を求めているのだ。
でも、この現実を知っても本当にそう思いますか?
この子の瞳を見てください。
今は亡き、鶏の赤ちゃんの時の写真です。(二枚目)
まだ、お肉になることを知らない、生きることに幸せを感じているこの子たち。
こんなに短い一生だなんて考えてもいません。

一枚目は、孵化する前の状態。
実は、雛になるだけでもとても難しいんです。だから、産まれて来れたことは本当に奇跡なんです。

でも、畜産で稼いでいくためには、優良な鶏が大量に必要。
だから、親鶏を改良して、良い卵をたくさん産むようにしているんです。

卵を産むだけでも苦しい親鶏。
毎日毎日、たくさん産ませられて、きっとすごくすごく痛いです。



私は、日本の食肉についておかしいとか疑問を感じたことがなかった。それ以前に、お肉を食べることが当たり前だと思っていた。

この日本の現実を知ってからは、お肉を食べる量が自然に減り、動物性の食品を食べる時には、動物たちの顔が思い浮かぶようになり、いつもありがとう、ごめんね、いただきます。って言ってから食べるようになった。

動物由来の物を、食べてないと周りの人から、美味しいのに、とか健康に悪そうとか、いつまで食べないの?とか聞かれる。

でも、ヴィーガンって今日からやろうって思って続けられることじゃないし、私は、自然に食べることをやめていこうって思ってる。

今は、まだご飯も作ってもらうことが多いから、出された料理、お肉あるから食べません、って捨てるなんて、動物たちがもっと悲しみそうだから。

食品廃棄の問題は、何よりも無くしていかないといけないことだと思う。

だからって味わって感謝して食べるのは違うと思う。
とても難しい問題だけど、動物と人間が共に暮らす中で、きちんと向き合っていかなきゃならないこと。

動物が好きな人、ヴィーガンだけじゃなくて、この世界に生きてる人みんなが考えないといけない。



この前、動物を使わないお肉として、植物性の加工肉やベジタリアンを紹介しました。
その中で、植物も動物と同じではないか、大切にしなきゃいけないんじゃないか。
って意見をくれた人もいました。
確かに、私もそうだと思います。私のアカウントではあまり主張してこなかったけど、植物も動物(人間)と同じ命。
無駄にすることはできない。

私は、ヴィーガンになることで、命に感謝することを忘れないでほしい。
命をいただけることは、ひとつの命を犠牲にすることなんだ、この子達も生きてたんだってことを考えて欲しい。

そして、全ての命を大切にできる人間になって欲しい。
何も分からずただお肉を食べないだけじゃ意味がない。

でも私が考えるに動物は植物と違って感情がある、
感情がないならいくらでもむしり取っていいかって言ったら決してそんなことはないけど、今、目の前でこんなに苦しんでる命があるのに、それを見てみぬ振りをすることだけは嫌。
この子たちが一生を満喫できる日が来るように、私ができることを精一杯しています。

長くなりましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました。
#家畜#食肉#動物福祉

【食事の記録】
7時
❤️ヴィーガン❤️(1人前) --- kcal
  0 kcal
食事レポートを見る
コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする