さのっちょさん
最新の記録ノート
|
2020年 |
|
|
10月 |
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
月別に見る
タグ別に見る
|
20年10月18日(日)
古関裕而 |
< no title
| no title >
|
今日は、介護施設で、古関裕而先生の歌を中心に、私のキーボードで、歌ってもらいました。。 まずは。若鷲の歌、とんがりぼうし、長崎の鐘、高原列車は行くよ。。 エールを見たドラマの内容を紹介しながら、古関裕而先生も、戦争の時は、兵士に寄り添って、一生懸命曲を作り、戦後は、今までしたこと、すごく悩まれたこと、そして、気持ちを切り替え、だんだん未来ある曲を、作られたことを、利用者様に、お話しました。。 戦前生まれの利用者様たち、すっごく共感されながら、歌っていただきました。 戦争は,哀しみいっぱいにし、皆を不幸にします。。また、今までまで正しいと思ったことが、敗戦とともに、正反対のことに気持ちを代えなければならず、大変な思いで、。。それを乗り越えなければならない。。 私は、利用者様たちの生きざまに、尊敬の念をもって、今日は、みなさんとともに歌いました。。
|
|
【記録グラフ】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|