カルチャーショックですかね？（笑）
その当時の日本にそんなお洒落なものがあったとは！
貧富の差というより
新しモノ好きなご家庭だったとか？

高校生の時に友達の家に泊まった時の朝食は
内容も上品でしたが
ステレオからショパンが流れていて
テレビの音と母の怒声がBGMの我が家との格差を感じました（笑）

小雑把さんのお話を読んで
世界中どの家庭の朝食も全て違いがあるのだろうな、と感じました。
朝からステーキのお宅とか朝食なんかない家庭も聞いたことがありますし。

〉ステレオからショパンが流れていて
そうそう、趣味が良いんですよね。居間に上質な布地のカバー掛けたピアノが置いてあったりしてね。
物心が付くまでに、立て続けに父と祖父を亡くしたので、小学生時代は、特にうちは貧乏でしたからね。

お恥ずかしいですが、我が家では手を掛けた朝食が出ることはほとんありません。
一回り上の親友宅に泊めてもらった朝は、味噌汁、魚、ハムエッグなど温かいものが必ず出てきて、いつも恐縮するとともに、切ない味がしてしまいます。

人の家での食事って、自分の家と嗜好も文化も違うので、ビックリすることが多かったですね。

manakei,小雑肥さんが言うこと何となくわかるなぁ。
私の両親が５年生の時別れてから、朝ごはんは自分で作る物でした
マルシンハンバーグとか、ホッケの開き物や自己流みそ汁、
毎日決まったようなものしか食べて無かった、
弁当も自分でいれていたから、
高校の時、とても恥ずかしい気持ちになった、
子供の時に愛情と、しっかりとした食を取っていれば、
今のこの私はもっと健全な体だったんじゃないかと思う
当然よそのうちの朝ご飯は、とても美味しかったことだけは忘れないが、何食べたかは覚えてない

そうか、だから小まめに食事を作られるんですね。

ちびまる子ちゃんの花輪くんの家みたいなシチュエーションですね～(笑)
ワシも子供の頃はそんな環境無かったなぁ～
やっぱり花の東京は違ったんだなぁ(笑)

先ずは、①玄関のドアにノブが有り、②洋室の居間があり、③スリッパがあり、④ピアノがあり、そして、⑤お母さんが美人だったです。そこいくと…。

おはようございます。
ワッフルなんてハイカラものは食べたことがないです。(^_^;)

それが、50年以上前ですからビックリですよ。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
お元気ならば良いのですが。。。