レオマッスル!さん
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07年04月21日(土)
映画 「タンポポ」 |
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【朝ごはん】
プロティン カロリーメイト
【昼ごはん】
バイキング
【間食】
【晩ごはん】
焼きそば
【夜食】
【今日の感想】
DVDで「タンポポ」観ました。
「タンポポ」
【あらすじ】
初監督作品「お葬式」で高い評価を受けた伊丹十三の監督第2作目。タンクローリーの運転手が、さびれたラーメン屋を経営している美しい未亡人に惹かれるまま、そのラーメン屋を町一番の店にするまでを、他に13の食べ物にまつわるエピソードを織り交ぜて描く。出演は山崎努、宮本信子、役所広司、渡辺謙。タンクローリーの運転手ゴローとガンは、ふらりと来々軒というさびれたラーメン屋に入った。彼らにラーメンの味が今一つと指摘されてから、店の女主人タンポポは様々な協力を経ながら商売繁盛を夢見てラーメン作りに没頭する。
【感想】
食文化を日本人のソールフードであるラーメンを主軸に、色々な食文化を伏線で楽しませてくれる作品。ヒッチコック風、チャップリン風など、伊丹の映画好きが随所に感じられる撮影になっている。
食欲と性欲を大胆にスクリーンで表現している。あえて生理的に不快に感じるように撮影し、見るものへ挑戦的かつ実験的なストーリー構成が伊丹の遊び心が感じられ、凄い人だと再確認した。
今はトキメク人々が出演しているのも見逃せない。
役所広司、渡辺謙がほとんど無名な頃の出演だ。当時、映画館で観たときにも、まさかこの二人が21世紀にハリウッドで活躍する俳優になるとは思いもしなかった。伊丹の俳優を発掘する眼力も実証された事になる。凄い!
食べる事が好きな人には絶対にお勧めだ。
【評価】
81/100
レオ
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