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07年06月27日(水)
礼節を重んじる |
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< たくましいひと
| 学びて時に之を習う >
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http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20070621_0e01.html
傲岸不遜な方の話
私が学校に通っていた頃は、まだヤンキーというより不良という時代。
ウチの学校は市内でも有数の荒れてる学校という評判の学校でした。
それでも姉の時代からするとおとなしくなった、と言われるぐらいでした。
まあ、今のような学級崩壊というようなのとは少し毛色がちがうのですが。
当時、学校には卒業生が3年間で一番お世話になった先生にお礼をしに行く、という儀礼のようなものがありました。
そしてそれは、学校に来る最後の日、つまり卒業式に行われます。
どの先生にお礼をしに行くか、は大方予想がつきます。
それに対してどのような対応、態度で応じるかで性格が現れます。
意に介さない人、礼には礼をもって応じる人、お礼をされないように普段から心がける人、とまあ様々です。
で、転勤デビューの彼は、前の勤務校にはそんな文化がなかったのでしょうね。全く予想すら出来ていない様子。
僕たちの間では特Aランクにランキングされていたのですが、やはりこういうのはサプライズが大事です。
彼には感づかれないようにしています。
そして、当日。
その年は在校生として卒業式に携わることになっていました。
式は粛々と進行し、卒業生が在校生と先生方に見送られ、校門から送り出されていきます。
僕たちはそこから、会場にもどり、片付けに取り掛かっていた時のことです。怒号が館内に響き渡ります。
そして音をたてて床に転がる彼愛用のべっこうフレームのサングラス。
ちょっと長くなったので以下次号です。
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20070629_0e01.html
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| 【記録グラフ】 |
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