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07年09月27日(木)
月。 |
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< no title
| 奥。 >
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【其の十五.】(No.23) 詠み人:大江 千里
月見れば 千々に物こそ 悲しけれ
わが身一つの 秋にはあらねど
(ツキミレバ チヂニモノコソ カナシケレ ワガミヒトツノ アキニハアラネド)
[ギミック] 係り結び:もの<こそ>かなし<けれ> (“ものがなし”の強意)
[通釈]
月を眺めていると、様々に(心が乱れて)なんとなく、悲しいなぁ。
(別に)私ひとりだけの秋では無いのだけれど...
----- おまけ&キャチ的☆解釈 -----
千里「チサト」ですょ。「センリ」ぢゃなく。カッコ悪い振られ方~はしたカモ...?
と、申しますのも、この歌はヤハリ“かなわぬ恋の切なさ”を詠ったものなので...
一見何のことはない、それこそ正岡子規が「無難」と評した(←称賛の過程に於いてw)
詠み口ではありますが、下の句が全体を引き立てております。
漢詩に通じていた作者が、唐の詩人・白楽天が「秋の夜はただ自分ひとりのために長い」
と詠んだ詩に対して、「私ひとりの秋なワケは無ぇケドさww」としたものなのだそぅ。
・・・あまのじゃくデスネ。(←オマエガナーww) ・・・秋の寂寥感漂う秀歌でアリマス(*^_^*)
さて、今宵は中秋の名月も2日バカリ過ぎたものの、なんとも見事な満月にゴザイマス。
「満月」だとあまり「悲しい」ってカンジではないですナぁ?
余談ですが...
満月の夜は(特に女性が)事故を起こし易い、と聞いたことがあります。迷信、カナ?
デモ、科学的根拠とかありそぉですょね、潮の満ち干きトカ・・・(その他は自粛ww)
・・・単に見とれて、ヨソ見運転しちゃうだけカモ。気を付けましょ☆
・・・イト、ヲカシ(^_-)
(ノコリ85。 まんまるお月さん、キレイだねぃ♪)
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