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07年11月01日(木)

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【其の三十三.】(No.26) 詠み人:貞 信 公

 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
   今一たびの みゆきまたなむ
(オグラヤマ ミネノモミヂバ ココロアラバ イマヒトタビノ ミユキマタナム)

[ギミック] 擬人化→もみじ

[通釈]
小倉山のもみじよ、もしもお前に心があるのならば
もう一たびあるはずの行幸まで、そのままで待っていておくれ

----- おまけ&キャチ的☆解釈 -----

小倉山は京都にある、もみじの名勝だそぅです。(画像2)
上皇・亭子院が御幸になり、その紅葉の美しさに感動され、御子・醍醐天皇にも
見せたいものだと仰られたのを、作者が奏上せんとして詠んだ歌でアリマス。

みゆき=御幸、行幸=天子のお出掛け。
*御幸(ゴコウ)は上皇・法王、行幸(ギョウコウ)は天皇に、と文字を使い分ける...メンドクサっ。

擬人化による景色への賛美、上皇の天皇への慈しみ、作者の天子への敬い...
これらの融合が、平明にして悠然、素朴にして壮大な、格調の高さを感じさせまする。

そぉ言えば、DSのゲームでこの歌の暗記語呂合わせが『小倉みゆき』でした。
・・・って、誰やねんっっ!

・・・イト、ヲカシ。

(ノコリ67。 やヴぁい、冬が近ぇ...ってことで秋の歌を特集しちょりマス~。)

↓↓ キャチ的☆小倉百人一首 ◆◆◆ もくじ ◆◆◆ へGO ↓↓
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20070708_iqg3.html

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