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07年12月22日(土)
花さ。 |
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< 恨。
| 難波江。 >
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【其の八十一.】(No.96) 詠み人:入道 前太政大臣
花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは わが身なりけり
(ハナサソウ アラシノニワノ ユキナラデ フリユクモノワ ワガミナリケリ)
[ギミック] 掛詞:ふりゆく=(花吹雪が)降りゆくx(年齢が)旧りゆく
[通釈]
花を誘い散らす嵐が吹く庭の、桜吹雪の花びらでは無く
「旧り(降り)ゆく」のは私自身であることだなぁ...
----- おまけ&キャチ的☆解釈 -----
老いた己の身を嘆いたお歌です。
生きとし生けるもの全てに、やがて訪れる「死」への不安...
『人間五十年、下天の内に比ぶれば、夢幻の如くなり。
一度生を受け、滅せぬ者のあるべきか。』
あ、いゃ。なんとなく、敦盛。(^^ゞ 今は人間何年かしらん?
もとぃ。
この作者は、時勢を見極める能力に優れておられ、凄まじい栄進を遂げられました。
そぅして栄華の限り、贅の限りを尽くし、全てを手に入れたと感じたその刹那...
ふと、せまり来る終焉の影をご覧になられ、この歌を詠まれたのでありましょう。
・・・花は散るとき、何を想うのでしょうか...?
ちなみに作者さん。病のために出家され、のちに没せられたそぅな。
・・・イト、ハカナシ。
(ノコリ19。上司に悩みを打ち明けられる。なぜゆえキャチに?…勘弁してけろ。)
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http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20070708_iqg3.html
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