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08年01月02日(水)
嘆き。 |
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< おほけ。
| 風を。 >
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【其の九十二.】(No.53) 詠み人:右大将道綱 母
嘆きつつ ひとりぬる夜の 明くるまは
いかに久しき ものとかは知る
(ナゲキツツ ヒトリヌルヨノ アクルマハ イカニヒサシキ モノトカハシル)
[ギミック] 反語:いかに~かは
[通釈]
あなたがいらっしゃらない事を嘆き続けて一人で寝る夜の明けるまでが、
どれほどに長く感じられるかご存知でしょうか?ご存知ではないでしょうね...
----- おまけ&キャチ的☆解釈 -----
「ぬる」は「寝る」。
作者は、藤原摂政兼家の第二夫人となって道綱を生んだ女性です。
お名前がそのまんまですょね。(泣)
本当に当時の女性は、現代よりはるかに軽んじられていた事が見て取れますなぁ。
(てか、現代の女性が強くなり過ぎちゃったのかな?)
その兼家との満たされぬ結婚生活を綴った『蜻蛉日記』の作者として有名であります。
この歌も、久方ぶりに訪ねて来た兼家を追い返し、翌日に送ったとされておりまする。
待ち侘びた愛しき彼を袖にしてまでも伝えたい想いが、この歌に溢れているのですな。
・・・当の兼家さんは、どのようなお気持ちでこれを読まれたのでしょうかねぇ?^m^;
ちなみに。兼家さんには大勢の恋人がいたそぅです...
・・・イト、ワビシ。
(ノコリ8。 ううっ(/_;)今日からオシゴト...もっと休みたいよぅ。)
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