初めまして。 longing8です。 2月2日の「たまねぎの 皮はどこまで むけばいい?」が目に留まりましたので。 玉ねぎの外皮(茶色の部分)には、中身の7~40倍の栄養成分が含まれているので 煎じてお茶として飲むと良いと読んだことがあります。 一度試しましたがやり方が悪かったのか美味しくなかったのですが。 以下引用。 玉ねぎの外皮にはケルセチンが多く含まれております。ポリフェノールの 一種で抗酸化、血糖降下、抗癌、血圧降下作用や血管を丈夫にする働 きがあります。ケセルチンは熱に強く、水に溶けやすい性質で、吸収が 早く、体内の活性酸素を強力に消去してくれます。その他、多くの含有硫 化物質が相乗的に働いて、血液サラサラ効果・中性脂肪消去効果などの 高齢化社会の健康管理には最適です。
longing8さま 貴重な情報どうもです。たまねぎの皮を利用する言う発想は まったくなかったです。ネットで色々調べたら、たくさんヒット しました。 私は血圧(尿酸値もですが)が高いので、今度、たまねぎ茶を 試してみますね。恐らく、味は期待出来ないのでしょうね。
komet123さん 今晩は。 では、少しはお役に立てたのでしょうか。 嬉しいですね。当方核家族の4人暮らし (今は子は独立し夫婦の二人暮らし)で お婆ちゃんの知恵は受け継げないのですが 新聞、雑誌、NET等で雑学を学んでいます。 これからも宜しくお願い致します。 longing8
longing8さん 早速、たまねぎ茶作りました。 皮が少なかったのか、煮込む時間が少なかったのか、 チョット薄かった感じです。 オ○ッコのような色でした。冷やして味見しましたが、 薄味のせいかそれ程のみにくくなかったです。 作り方、色々試して見ます。血圧が高いのは切実ですので、.. これからも、よろしくお願いします。