いわんさん これで精一杯といいながら 9kmを52分で走るのですから やはり練習は裏切らないですね。
longing8さん 昨年の今頃は今と全く同じ忙しい状況で、違ったのは昨年は3ヶ月か4ヶ月か全く練習を封印して仕事に没頭していました。 結果として体調云々どころの話ではなく、ひどいブロイラー状態となって目標としていたレースの第一候補、第二候補ととも見送り、今年もダメかと打ちひしがれました。自分を慰めるのは言い訳ばかり。 没頭すれば仕事ははかどるかと言えばはなはだ疑問が多く、「どがんかせにゃいかん」を合言葉に今年は苦闘しています。 longing8さんにネットで出会うことができて、強いlonging8なら絶対絶命のピンチをどう解決し、自分の目標にどう向かい合っていくのだろうと思いをめぐらしながら、過ごしています。 決断に直面されているような文面も拝見しました。卑近な例で、優柔不断な自分ならば迷っているときはGOの信号だと受け取るようにしていますが、冷静沈着なlonging8さんならばきっとご自分で決断されるでしょう。 焦がれのランナーを見るような気持ちで応援しています。
いわんさん これからも 楽しく! 楽しく! やっていきましょう。 私は多分仕事好きな人間なのでしょう。 仕事には本気、必死で向わなければならない時期がありますよね。 私の場合は ディリー処理に不正が発生した場合には何があっても翌営業日までに修正しなければならず。 時間は過ぎていく・・が、確認するデータが複雑で短時間では作れない。 (コンピュータの日付を変えて3,4日分の処理を経ないとできない場合もある) 検証に厳しい昨今では、エビデンスがなければ本番登録はさせてもらえない。 このプレッシャーはとても辛いのだが必ず何らかの方法で解決してきた。 先輩や上司のアドバイスを受け端折れる部分をパスしたテスト方法等で。 この経験が、仕事は“もう厭だな”と“やってて良かった”の繰り返しの中で “やってて良かった、もっとやりたい”に繋がっている。 泣いても笑っても必ず3月は過ぎ去ります。 表面だけでも笑顔で過ごしましょう。