いわんさん 今日はメルマガの受け売りで「参照形式」です。 『普段意識しないで使っていると思いますが、今日は、Excelの参照形式について、お話します。 基本中の基本ともいうべきことなので改めて解説するほどのことでもありませんが、 それだけに以外と知らないかも知れません。 Excelではセルを表現するのに、「A1参照形式」と「R1C1参照形式」という2つの方法があります。 ①Al参照形式とは、Excelで既定となっているセル参照形式です。 列を列番号を表す文字(A~IVの計256列)で、行を行番号(l~65536)で参照します。 この形式でセルを参照するには、列を表す文字に続けて行番号を指定します。 例を挙げると、 行7のすべてのセル 7:7 行7~13のすべてのセル 7:13 列Bのすべてのセル B:B 列Bと列Cのすべてのセル B:C 列E~J、行3~12のセル範囲 E3:J12 一方、 ②R1C1参照形式は、ワークシートの行と列の両方に番号が付けられている参照形式です。 R1C1参照形式は、マクロで行と列の位置を計算する場合に便利な形式です。 この参照形式では、"R"に続けて行番号を指定し、 "C"に続けて列番号を指定してセルの位置を表します。 ExcelでR1C1参照形式を使うには、 メニューから[ツール]→[オプション]をクリックして、 [オプション]ダイアログポックスの[全般]タブで、 [R1C1参照形式を使用する]にチェックを付けます。 A1参照形式では、C3ですが、R1C1参照形式では、R3C3となります。 ┌─┬────┬────┬────┐ │ │ A │ B │ C │ ├─┼────┼────┼────┤ │ 1│ │ │ │ ├─┼────┼────┼────┤ │ 2│ │ │ │ ├─┼────┼────╋━━━━┫ │ 3│ │ ┃ ┃ └─┴────┴────┻━━━━┛ 異なるワークシートのセルを参照する 異なるワークシートを参照するときには、記号!を使って、 シート名、!、セル参照の順に記述します。 たとえば、=Sheet2!A4 と、記載すれば、Sheet2のA4セルの値を参照することができます。 _______ 既にご存じか否かは無視して 勝手に書き込みしています。
longing8さん 効率的な参照方法について質問させてください。 テキスト等で腰をすえてEXCELを勉強したことが無く、普段は他人が作った書式を参考にしながら見よう見まね、我流で自分の書式を作っています。 シート「集計表」では種別がア,イ,ウ・・・とあり、算式で集計計算を行い数量を求めています。 算式は工種ごとに1行で済むこともあれば5行、10行に亘ることもあります。 横罫線は1行置きで各工種2段書きとし、変更が生じたときに赤書きできるよう上段は空欄で残しています。 中見出しの○○工が変わる度に改ページして種別項目の増減に対応しやすくしています。 行 A B C D E F 1 ○○工 2 種別 規格 算式 単位 数量 備考 3 4 ア 5 6 イ 7 8 ウ 9 10 11 12 エ このシート「集計表」では図の添付もあって膨張状態となり工事全容が一目でわかりづらいので、シート「総括表」をつくっています。(工事内容一覧表のようなもの) 書式は「集計表」とほとんど同じですが算式、添付図を省略し、したがって原則1行おきに規則正しく種別名が並びます。 訂正、修正のたびに両シートを手直しする手間を省くため、「総括表」は「集計表」からの相対参照にしています。 方法は「=集計表!A4」(=のあと「集計表」のA4セルクリック、Enter)。1行おきでオートフィルが使えないので(オートフィルした後不要行の「0」を消す方法もあると思いますが)算式が1行ずつの場合はA4セルをコピーしてA6,A8へと貼付けし、行が飛ぶ場合、ページが変わる場合は再度「=集計表!A12」としています。 ここまではこれでいいと思うのですが、もっと効率的な書式の作り方、参照の仕方がもしあれば教えてください。 次に、算式行数の増減や種別項目の増減に対しシート間の相対関係がなるべく壊れないように絶対参照に変更します。方法は「=集計表!A4」のAの位置にカーソルを持っていきF4で「=集計表!$A$4」に置き換えますが、種別が100個あれば種別、規格、単位、数量、備考についてこの作業をそれぞれ100回繰り返しており、膨大な作業となっています。 もっと効率的な方法はないでしょうか?よろしくお願いします。
いわんさん 今日はメルマガの受け売りで「参照形式」です。 『普段意識しないで使っていると思いますが、今日は、Excelの参照形式について、お話します。 基本中の基本ともいうべきことなので改めて解説するほどのことでもありませんが、 それだけに以外と知らないかも知れません。 Excelではセルを表現するのに、「A1参照形式」と「R1C1参照形式」という2つの方法があります。 ①Al参照形式とは、Excelで既定となっているセル参照形式です。 列を列番号を表す文字(A~IVの計256列)で、行を行番号(l~65536)で参照します。 この形式でセルを参照するには、列を表す文字に続けて行番号を指定します。 例を挙げると、 行7のすべてのセル 7:7 行7~13のすべてのセル 7:13 列Bのすべてのセル B:B 列Bと列Cのすべてのセル B:C 列E~J、行3~12のセル範囲 E3:J12 一方、 ②R1C1参照形式は、ワークシートの行と列の両方に番号が付けられている参照形式です。 R1C1参照形式は、マクロで行と列の位置を計算する場合に便利な形式です。 この参照形式では、"R"に続けて行番号を指定し、 "C"に続けて列番号を指定してセルの位置を表します。 ExcelでR1C1参照形式を使うには、 メニューから[ツール]→[オプション]をクリックして、 [オプション]ダイアログポックスの[全般]タブで、 [R1C1参照形式を使用する]にチェックを付けます。 A1参照形式では、C3ですが、R1C1参照形式では、R3C3となります。 ┌─┬────┬────┬────┐ │ │ A │ B │ C │ ├─┼────┼────┼────┤ │ 1│ │ │ │ ├─┼────┼────┼────┤ │ 2│ │ │ │ ├─┼────┼────╋━━━━┫ │ 3│ │ ┃ ┃ └─┴────┴────┻━━━━┛ 異なるワークシートのセルを参照する 異なるワークシートを参照するときには、記号!を使って、 シート名、!、セル参照の順に記述します。 たとえば、=Sheet2!A4 と、記載すれば、Sheet2のA4セルの値を参照することができます。 _______ 既にご存じか否かは無視して 勝手に書き込みしています。