|
|
09年04月30日(木)
こんな時になんですが |
|
< no title
| no title >
|
新型インフルエンザが次第に身近に迫りつつある今日この頃・・・
やはりうがい、手洗い、それも丁寧な。
何回も正しいやり方を放映していた。
小さな子から大人までうがいは「お茶」。こちらではカテキンによる殺菌力があるお茶を 水筒に入れ子供たちに持たせる。
次第に大人たちもお茶うがいを励行するようになってきている。
高齢者の下のお世話にも人肌に温められたお茶がいい。清拭剤もあるがすぐに用意できる。 人肌程度の出がらしで十分だそう。清拭剤の冷たさより人肌に温められたお茶が殺菌力もあり良いそう。
体に優しくてすぐに用意できるものが身近にあるので活用されたし。
5月2日は八十八夜です。
昔、江戸の将軍様に京都の宇治からお茶を献上するための「お茶壷道中」がありました。 お殿様のお籠と鉢合わせしたらお殿様の方が籠を降りて道を譲ったとか。
それほど重要な権威のある「お茶壷道中」平民は粗相があればお手討ちにも遭うほどのもの。 子供たちにも粗相があってはならぬとわらべ歌にして教えたのが 『ずいずいずっころばし 』
ずいずいずっころばし ごまみそずい → お茶壷様がお通りなさるから かまどから煙も出せない ずいきの煮物やごま味噌和えでも作り置きしておかなければ
茶壷に追われてトッピンシャン → お茶壷道中が通る間は戸を閉めて静かに
抜けたらどんどこしょ → 通り抜けたらどっこいしょ やれやれ
俵のねずみが米食ってチュウ チュウ チュウ チュウ → ねずみの鳴き声が聞こえるほど静かに
おっ父さんが呼んでもおっ母さんが呼んでも 行きっこなあし~よ → お父さんとお母さんが呼んでも行っちゃあいけないよ
井戸の周りでお茶碗欠いたのだあれ → お茶碗欠けさせたりししてはいけないよ 静かにしておいで
という説もあるそうですが、兎に角大切な献上品でした。ここ静岡では「皇室献上茶」を今年も手揉み保存会が 丹念に作り上げたそうです。お茶飲んで、うがいして、殺菌して使ってみて下さい。
|
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|