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09年12月03日(木)
手術当日 |
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< めまい
| 見舞い >
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今日は父の手術当日。
妹は会社を休んで朝から行っているとのこと。 母は体操教室が終わってから来るので、夕方到着予定。
本当は朝から行くつもりだったが、結局昼からに。 手術自体は、時間が決まってなかったので、ちょっと焦ったが、 なんとか間に合った。(というか、開始時間は到着時間よりだいぶ後になった。
父は点滴を受けており、いかにもこれから手術です、といった風になっていた。 熱や血圧を測られ、いよいよ。 知らず知らずのうちに緊張しているのか、血圧が150もあり、父も驚いていた。
手術室へは歩いて行くことになっていた。 点滴の架台を持ち、少しゆっくりとした足取りで歩いてゆく父。 エレベータ前で襟足を剃ってないことに看護婦さんが気づき、電気カミソリで剃る場面も。 やがて、手術室の前にたどり着き、本当に開始となる。 妹そして私と握手を交わし、父は扉の向こうへ行ってしまった。
家族の待合室が設けてあり、そこで妹と待つことになる。 妹は暇つぶし用に文庫本を2冊ほど持ってきていた。 準備のイイヤツ。
が、結局ひたすら2人で取留めの無いことをしゃべり倒した。 そうこうするうちに5時になり、母到着。 そして30分過ぎ、もうそろそろじゃないのかなぁ、と少し不安になり、 さらに15分ほどしてようやく看護師さんから終了の呼び出しを受ける。
出てきた父は酸素吸入のマスクを掛け、ひどくしんどそうに見えた。 が、とにかく無事に手術室を出てきたことに安堵を覚えた。
病室に帰り、看護師さんから状態についての質問を、声を出さず首を振ることによって 答える父の姿は、少し痛々しい。 妹はかなり気遣いを見せ、額の汗をハンカチで拭ったり、布団を開けたりしている。
手術直後はやはり状態が急変する可能性もあるので、心配ではあったが、 看護師さんが24時間監視体制で見ていてくれるとのことなので、帰宅の途についた。
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