sho*n*n882さん
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12年07月28日(土)
仮想・東海道五十三次 |
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ウォーキングを初めて3週間位になるが今一、盛り上がりに欠ける。 未だ、ウォーキングの楽しさが分からないようだ。
カラダカラの記録グラフも付けてはいるのだが今一、モチベーションが維持できない。
そこでフリーのPCソフト「東海道五十三次の旅」に挑戦した。 この、ソフトは毎日歩いた距離を入力して、仮想の「東海道五十三次の旅」をする 素敵なソフトだ。
今日で吉原に到着した。 日本橋から144.8km、京都三条大橋まで378.7km
------吉原・始り(転載させて頂きました)------ 吉原宿(よしわらじゅく)は、東海道五十三次のうち、日本橋から数えて14番目にある宿場。現在の静岡県富士市に位置する。 陸上交通や水運の拠点であったほか、富士参詣の宿駅としても機能した。本陣2軒、脇本陣3軒、旅籠60軒。 吉原宿は当初現在のJR吉原駅付近にあった(元吉原)が、1639年(寛永16年)の津波により壊滅的な被害を受けたことから、再発を防ぐため内陸部の現在の富士市依田原付近に移転した(中吉原)。しかし1680年(延宝8年)8月6日の津波により再度壊滅的な被害を受け、更に内陸部の現在の吉原本町に移転した。このため原宿 - 吉原宿間で海沿いを通っていた東海道は吉原宿の手前で海から離れ、北側の内陸部に大きく湾曲する事になり、それまで(江戸から京に向かった場合)右手に見えていた富士山が左手に見えることから、「左富士」と呼ばれる景勝地となった。往時は広重の絵にあるような松並木であったが、現在は1本の松の木が残るのみである。
--------吉原・終わり----------------
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