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13年05月01日(水)
前進を感じた日 |
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< なんか違うアレグロ
| 冴えと疲労の狭間で >
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今週は久しぶりに気持ちよく踊れた水曜日だった。
気持ちよく踊れた原因は、軸が安定して取れたことと無駄な力が抜けていたこと。 アティテュードやアラベスクでブレずにバランスが取れていた。 それだけで気分がよくなる。
最近ピルエットが2回転目でどうしても軸脚がケンケンになる。 2回転目でバランスが崩れていて、それでも強引に回りきろうとしてケンケンしてしまってると思う。 最後まで軸に乗っておくよう意識してるけど、どうしてもルティレの方に重心が傾いて最後まで堪えられなくなる。 身体がぶれるというより、軸がぶれる感じがする。
ソデシャはもっと、前ももを上げて跳ぶ。 前にももを上げて跳ぶように意識したらすごく軽く跳べたのに、すっかり忘れてた。 それと後ろ足のつま先に気を付ける。
グリッサードの後脚のつま先も気を付ける。 グリッサードは後脚を納めるのを焦るからつま先が甘くなる。 後脚がタンデュの位置を通過してプリエに踏み込むまで、次のパに移らない、「溜める」。
毎回よく言われるけど、アレグロのソテは腕の力を借りて跳ぶ。 今日その言葉の真意が少しだけ分かった。 「腕を使って…」とただ意識するだけじゃダメで、腕の動きとジャンプのタイミングが一致していることが大切。 私が感じたイメージは、重心の小さいボールがあるとして、それを抱えた腕の手のひらに乗せて一緒に持ち上げる感じ。 腕が上に振られるのと同時に重心を上げると、脚に負担がかからず跳べる。 そしてその上がった重心は着地してもずっと上がったままを意識する。 そしたらアレグロが遅れず、疲れず、軽く跳べた。
以下振りつけの反省点。 ・初めの6番ポジションでのバランスはもっと胸を開いて腕を長く見せる。 顔は一応正面につけるが、後ろに残し気味で首筋を見せる。脚は胸に引き寄せる様に上げる。 ・バロテ→アティテュードバランスの初めのアティテュードが特に上げた脚に重心が持っていかれるので気を付ける。 腹筋を肋骨からネジみたいに捻りあげて、力を上に抜いていく感じで立つ。瓶の蓋を回して開けるようなイメージ。 ・フェッテは上げた脚が一番高い所でボディを入れ替える。もっと大きく見せる。 ・バランセで揺れる所はきちんとクロワゼの方向で。 前重心になった時の軸脚をしっかりアンディオールでプリエする。 ・ジュッテの後、脚はパッセを通過するのを疎かにならず、腕はゆったりアンバーから大きく持ってくる。 ・4番アラベスクポーズから、クペで上体まっすぐに立て直して、アラベスクで改めてボディを反らす。上体の切り替えをきちんとする。
今週はつま先と腕の位置はあまり注意されなかった。 少し進歩が感じられてうれしい。 ただ、もっと柔らかく妖精の雰囲気を出して踊りたい。 腕がまだまだ空気のように使えていないので、踊りに柔らかさがでない。 力強く床を使いながら、出す脚一つ一つをまるで体重がないかのように軽く見せて踊る。 来週からは、妖精の軽やかさを重点にして練習しよう。
今日は水曜日ではほんと久しぶりに、自分で納得できたレッスンだった。 こうやって時々でも気持ちよく踊れる日があると、今まで試行錯誤しながら練習してきたことがちゃんと身になってるのかも、と思える。 毎週こんなんだったら気持ちいいのに…。
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