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13年05月30日(木)
雨季礼賛 |
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< no title
| この月も過ぎゆく >
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The summer season of ”kankan-hideri” has gone! 4月から5月中旬まで続いたマニラの”カンカン日照り”の夏も去り、雨季に入った。
雨季というと”じめじめとした暗い印象”を持つかもしれない。 だが、フィリピンの雨季は、どちらかと言うと、陽性だ。
朝方は日光さんさん、日昇れば積乱雲ぐんぐん発達、空を覆う。 やがて雷鳴轟々、驟雨、豪雨の到来。1~2時間もすると雨止み、青空覗く。 台風、低気圧が発生すると2日3日の雨続きもある。
雨季に入って、ホッとしている・・・。
雨季礼賛! 豪雨歓迎! その訳は?
① 猛暑からの解放。 気温36℃前後の乾季猛暑の4月に比べると4度前後気温が下がる。 雷雨が来ると26~27℃でエアコン要らず。
② 蚊が激減する。 マニラの蚊は日本の蚊の三分の一もないほど小さいが、数は猛烈に多い。 主な発生源は下水道。乾季には汚水が滞留し、蚊が大発生する。 雨季の豪雨が下水道の滞留汚水を洗い流すと、蚊は激減する。
③ 雨が、マニラを覆っている排気ガスを洗い流してくれる。 郊外の丘に登ると、マニラの街が黒い排気ガスに覆われて、かすんでいる。 日本の埃は白色か灰色だが、マニラの埃は真っ黒だ。北京の埃はもっと酷いらしいが。
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| 【記録グラフ】 |
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