ネバーエンディングストーリーの犬顔の龍は、まったく同じ意見です。 主題歌のプロモーションビデオで見て、本編を見る気がなくなりました(>_<) 東野圭吾は私もよく読んでますが、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、読んでみようかな?
犬顔の龍(ファルコン)に気持ちが入らなかったのがデートの敗因でした。 いまだに敗北感がありますねえ(笑)
>犬顔の龍などは一切出てこない。 アハハハハハ 確かに~(爆) こいつの名前って「ポチ」か?って感じだよね~(笑) でも、話は話でいかにもファンタジーって感じで ワシはそこそこ面白かったけどね~LDまで買ったし~(もちろん中古で!) 岩男も面白かったね~^^ あれは当時としてはかなり画期的なキャラクターの登場と作りだったって 思うよ・・ ワシはそれより何でドイツ映画なのにみんな英語しゃべってんだろう?って 疑問の方が大きかったよ(^^;
ロックバイターはたしかにインパクトありましたねえ♪ さすがLD持っているだけあって詳しいですねえ。
「そう?でも犬顔は問題じゃない。私はすっごくわくわくする映画だった。」 ・・・で、その女の子とはどうなんたんです?そっちのがファンタジーのような・・・
その時のデートは盛り上がりませんでしたねえ。 いろんな話の展開をドキドキしながら予想してたのに、 そんなファンタジーは起こらず、その子とはそれっきりでしたよ。
tomyさんが、一押しなら~ 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」読んでみよう~(^^)/
ぜひ読んでみて下さい。オススメですよ。
東野圭吾は面白いですね。 ナミヤ雑貨店の奇蹟は知らなかったです。 村上春樹の次はそれ行こうかなぁ♪
東野圭吾の「天空の蜂」が一番好きですねえ。 でもナミヤ雑貨店の奇蹟はお勧めしますよ。
>以来ほとんど、冒険ファンタジー映画や小説に接したりしていない。 そういうのって、なかなか忘れないんですよね。 でも価値観の違いっておおきいてすよ。やっぱり別れるべくして別れたって感じですね。
>でも価値観の違いっておおきいてすよ。やっぱり別れるべくして別れたって感じですね。 うーむ。お見通しですね。