それぞれの家族にそれぞれ違った歴史があるんですよね。私も「こんなはずじゃなかった」という人生を歩んできました。でも両親の愛に支えられ生きていられました。家族は財産ですね。

今ご両親もご健在。愛に支えられた蘭子さん。
沢山の愛に囲まれている。
幸せですよ。

こういう家庭は羨ましいですね。
親の愛を感じることなく育ったわたしは、子育てに自信が持てませんでした。
両親の姿を反面教師にして頑張りましたが、結局家庭は崩壊してしまいました。

崩壊は最終どうだったか決めること。あさこさんの家庭があるじゃないですか。家族ないですか？子供さんいないですか？子供に愛を感じませんか？
全部違うじゃないですか。それぞれの家族の歴史はこれからも　作り続けるんでしょう。これから　続編が始まります。踏ん張りましょう、踏ん張りどころです。

[海外の感動できるCM] 父親の愛
・・・これってタイのCMですか？タイ語使っているような気が・・・

→　父親が娘に「ポムラッククン（おまえを愛している！）」って言ってますな。話の流れもタイっぽいし・・・

え！韓国語じゃないの？マイペンライと言ってるの？

朝から、どーして泣かせるの！！！　
ヒロちゃんは！！！（泣）
涙とまらないじゃないか〜〜〜

二十四の瞳　見ると　止まるよ。

何語か分からなかったけどペンちゃんがタイ語と
言ってるならタイ語なのかも知れませんね…
殿！こりゃ韓国語じゃありゃ～しませんぜ！（笑）
でも、女の子の制服が日本の制服っぽいですね…
って、ワタシビデオの捕らえなにか方間違ってますか？（爆）
でも、「じゅんぐりじゅんぐり」は深い言葉ですね～…

画面を見て　顔を見たら　もう韓国と決めつけました。
これが　タイ　なのかなあ。母も娘もこれがタイかなあ。
さあ　じゅんぐりじゅんぐりも　みたおさん　長生きしなきゃあ。
跡継ぎと　きちんと　タッチしなきゃあね。

両親が子供３人を授かり、孫が６人、ひ孫が４人
子供の連れ合いや孫の連れ合いまで入れると、計２０人

考えてみると、１組の夫婦から、６０年でこれだけの家族になるって、凄いことですよね～♪

いい家族の歴史を紡いで来たんですね。
二人から２０人ですか、じゅんぐりじゅんぐりで歴史が重なって行きますね。

じゆんぐりは守らないとね   

逆になると悲劇ですものね。
死んで生まれて　死んで生まれて。

今日は雨の中、出掛けて今、帰って来ました(´･_･`)
やはりどんより雲・・台風を感じさせる風が吹いてましたねぇ。
義母の病院にも行きましたが、休日は外来患者もなく、閑散としていましたネ。
＞④雨あがる。体調戻る。ウオーク行くか！
一応、傘を持ってお出掛けがイイですよ～(^^ゞ

お帰りなさい。３０分だけ近場を歩きました。
大阪は雨ですか。

両親に旅立たれた～一人っ子の私ですが、
子供が４人、孫が４人～じゅんぐり　じゅんぐりを身をもって感じています。
我が家の家訓は「絆」です～。

実を言うと　ミスターの　御両親の写真とお孫さんの写真で　
じゅんぐり　じゅんぐりを思い出したんですよ。
「絆」　大切に　syunfamilyを大きく育ててください。

昨夜みた海外ドラマのセリフ（殿な話とチョット意味が違いますが）皆が誰かの子で、その子は誰かの親になる。
じゅんぐり、じゅんぐり。順番、順番。

>皆が誰かの子で、その子は誰かの親になる
いい言葉ですね。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶ うたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と すみかと、またかくのごとし。
＊＊＊行く川の流れは、絶えることがなく、それでいて目の前を流れている水はもとの水ではない。流れのよどみに浮かぶ水の泡は、一方では消え、一方ではできあがり、長くそのままの状態であるということはない。世の中に存在する人も住まいも、またこのように変わりやすくはかないものである。