tomytomyさん
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15年01月06日(火)
怖がり日本人、スゲー |
< ステージ3から4へ
| 初衝動買い >
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日本人は世界最高の恐がりだと判明したらしい。
脳の中で恐怖を抑える働きをするたんぱく質、セロトニントランスポーターは、 遺伝子のタイプによって量が大きく異なるのだそうだ。
で、その量が少ない人は、恐怖を強く感じやすいという。
最近の研究により、セロトニントランスポーターの量を コントロールする遺伝子があることが判明したんだって。
マウスによる実験では、通常のマウスは高いところを本能的に危ないと感じるが、 恐怖を感じる遺伝子をなくしたマウスは壁のない高い場所でもほとんど怖がらなくなる。
別名、恐怖遺伝子とも呼ばれており、人種により所有の有無が大きく異なるそうだ。
んで、最も多く持っているのが日本人だという。スゲーな。
火事、台風、地震と災害の多い地に住んで、日本人は常にビビってきたのかな。 そのビビリ精神が、日本人の努力の源であり、ビビリ精神が日本人の団結心を生んだのかもしれない。
昨日、眼科に行ってきた。 人間ドックで緑内障の疑いと診断され、精密検査を薦められたからだ。
緑内障は視野が狭くなる目の病気で、一度失われた視野は回復しないという。 メッチャビビった。
午前中にいっぱい検査したが、結果は「緑内障かどうかよくわからない」というものだった。
なんだ、その中途半端な診断は! 驚きで目をパチパチしちゃったよ。瞳孔開く目薬さされたせいかもしれないけれど。
緑内障ではなく、強度の近視と加齢が原因かも知れないんだって。
治療の目薬を処方するかどうする?と問われた。 どこまでも中途半端な診断だな!くそー!
一日一度、点眼してさえいれば、緑内障の進行は防げるという。 緑内障じゃ無いかも知れないけれど、処方してもらうことにしたよ。
きっと恐怖遺伝子のせいだな。私は日本人だな。
(昨日の運動)目の検査で披露困憊
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