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15年08月21日(金)
友人の死 |
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< 今日から仕事
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友達が突然死んだ。ショックだ。 僕がウインドサーフィンやっていたときの師匠。元々、担当の営業マンで、僕の先輩家族とよく二色の浜でBBQなどよくやって仲良くしてもらってた。僕らは「かっちゃん」と呼んでいた。
歳は僕よりひとつ上で、バツイチ独身(結婚していた期間は1年ほど)で、休みの日はいつもビーチにいて真っ黒な顔してた。まぁ俗にいう独身貴族。
そんな生活も、今から3~4年前、両親が認知症になって終わった。妹さんは家庭があり仕事もしているので、休みの日ぐらいしか見られない。長男であるかっちゃんは両親の面倒を見るため同居を始めたんだけど、両親二人とも認知症はキツい。お母さんのほうが重症で、毎晩徘徊する。もちろん介護ヘルパーは来てもらっていたけど、その生活は大変やったみたい。仕事も営業から倉庫担当に変えてもらった。
で、去年の秋にかっちゃんがうちに来て、その年の8月にようやく両親を診てくれる介護施設に入れることが出来て、これで元の生活に戻れると言っていた。
ウインドサーフィンの道具は全て処分した後はジム通いして、結構細マッチョを自慢してたけど、体調を崩してからはジムもやめて、どんどん痩せていった。今年のGWに会ったときは、すごく痩せていて、顔なんか小さくなっていた。
その後、かっちゃんが最近調子が悪いというのは、今の担当から聞いていた。先月お風呂で気を失って倒れたときに頭を打って、何針か縫ったと聞いてから、気にはなってたけど、まさか死ぬなんて。
この月曜に会社に連絡がないので、妹さんが見に行ったら、すでに息を引き取っていたとのこと。警察の検死もあった。死因はまだ聞いてない。担当が最後に聞いたかっちゃんからの電話は「なんかフラフラすんねん」やったから脳卒中かも知れない。葬儀は妹さんが喪主で、水曜に家族葬やったらしい。
元々細いひとで、食べることは構わんかった。一緒にウインドしに行って朝食を取るよう説得するのに苦労したな。そのかわりランチのときのビールは嬉しそうに飲んでた。あの時、いろんな話をしたと思う。仕事のことやウインドサーフィン、音楽や人生のこと。中国娘に騙された話は面白かった。結構貢いだみたいだけど、ええ目もしたわけし。
でもかっちゃんは自宅でひとり死んでしまった。気を失ってそのまま息を引き取ったんやろか?それとも苦しんで助けを呼ぼうとしたんだろうか。それがすごい気になる。その時、どんな気持ちで、どんなことを考えたのか。
結局眠れず朝を迎えてしまった。
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| 【記録グラフ】 |
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