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21年12月06日(月)
近所の惣菜屋さん |
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常連のお客さんでいつも釣り立ての魚を持って来てくれるひとから、朝釣れたばかりの寒ブリを頂いた。しかし仕事が忙しく、第一こんな大きな魚はうちのまな板に乗らない。そこで近所の惣菜屋さんに(半分はお店で使ってと)頼むことにした。
この店の女主人Mさんはうちの息子夫婦と同じ世代で、3年前に引っ越して来たときは旦那さんと3才の男の子と一緒に赤ちゃんを背負って、よくうちの庭に来る小鳥たちを見に来ていた。 2年ほど前から子供食堂を自宅や町会の会館で活動されていたが、先月魚が主体のお弁当と惣菜の店を自宅を改装して週3日営業されて、経営などの相談をうけたりするようになった。
実は3年前背負っていた赤ちゃんは、うちの孫と同じ歳の女の子で、幼稚園の未就児保育では一番の仲良しだそう。
それとMさんの母方のお婆さんが昔ミニチュアの工芸品を創る職人で、先日お店に行ったとき、タンスや食器、料理などのミニチュアを見せて貰ったが、それは見事だった。現役時代はテレビドラマの小道具を担当されていて、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のキャストと一緒に映っている写真を見せて貰った。 森光子、山岡 久乃、泉ピン子、それに中学生ぐらいの白衣を着たえなりかずきもいる。その横にいる綺麗な女性がMさんのお母さんで、お婆さんの後を継いだけど、50過ぎで癌にかかり亡くなったとのことだった。
Mさんも一時は祖母や母の仕事を継ぐことも考えたけど、あまりにも細かい作業は自分に向いていないと思い、大学卒業後は料理の世界に入った。でも最初はお菓子教室からだったそう。
そういえば改装した店内は、どことなく「渡鬼」のお食事処「おかくら」に似ている。オープンキッチンで、大きな木のテーブルがあり、話ししながらイートインも出来るようになっている。
ヨメサンが持って行った寒ブリは綺麗な刺身になって戻ってきた。丁度この日の夕食はお鍋だったので、ブリしゃぶにして食べた。最高に旨かった。 親戚から送られてきた吉野柿のお裾分けは、Mさん手作りの柿ドレッシングになって戻ってきた。朝食のサラダにかけて頂こう。
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| 【記録グラフ】 |
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