旦那さんがのたうち回るほど痛がって、思わず職場の前にある婦人科へ飛び込んだと言う、、、^^;
私も昔一度経験した記憶があるのですが、大量の水分で何とかなったよな!?
症状にも、重い軽いがあるのかなぁ。 出来た場所もあるか。

息子さんのこともあって、心配でしたよね。
私も腺腫の手術が予定より長引いてしまい、
おじいさんのショートステイとの兼ね合いで、ドキドキものだったのを思い出します。

すいません、脱線しました^^。
これでひと安心出来るのかな？

ありがとうございます。

ご夫婦で経験されていらっしゃったのですか！
死ぬほどの痛みで救急車を呼ぶ人もかなり多いようですね。
婦人科だろうが何だろうが飛び込むお気持ちもわかります。

手術適応かどうかは
大きさや今あるところなどですが一番は大きさみたいです。
腎臓でできた結石が尿管に落ちてきた時に激しく痛むのですが
実は小さい方が痛みが大きいという話もあります。
私のは最初の病院で１センチくらいある、と言われたので
痛いと言ってもお腹を壊した時のちょっと酷いやつで救急車を呼ぼうなんて思うことはなかったので
その話を聞いた時は納得しました。
尿管に石が詰まって腎臓の尿が流れず腫れるので痛いのだそうですが
大きくて完全に詰まる感じだと逆に腎臓が察知して尿を作るのを控えるから
あまり痛まないのだとか何とか。
6ｍｍ以上だとなかなか降りていないみたいで手術適応と言われることが多いようです。
逆にそれ未満だと、大量に水を飲んで自分で流すしかない、と言われるようです。
っていうのは全てネットで仕入れた、にわか知識です（笑）
担当医は寡黙な人であまり多くを語らないんです。
毎回CTやレントゲンで、今まだここですね～ってだけで。
手術を午前中にやり午後は診察、のようで
とにかく診察が午後なので次男が帰ってくる時間に迫り、気が気ではなくて
こっちも早く帰りたいからあんまり質問もできず、でした。
なので勝手に思い込んでいた部分もかなりありそうです。

そうですか、介護をされていらっしゃるときに手術は大変だったでしょう。
体調が悪いのに退院しても療養に専念できませんし・・・
自分のことより家族の方が心配で。
安心して治療ができる仕組みみたいなのができないかな・・・と思いました。
今は介護を家でする人も増えましたし。
昔、小児科にいた時にどうしても入院が長引く子が多くて
親御さんやご兄弟がとても大変そうだったことも思い出しました。

次男のことをどうするか、急に術式が変わって数日入院になったらとか
心配が多かったのですが
取り敢えずホッとしています。
今後はできても小さいうちに流せるように
とにかく水２リットル摂取と運動、食事療法（でもこれみんなネット知識ですが）
頑張ります。

ワシは尿管結石で10日間入院しましたから…
でも薬で溶かしたので手術は無し。
だけど検査で腎不全や糖尿病などが見付かり未だに投薬治療してます…
薬で行かされてるのかなぁ…ワシ…
　衝撃波治療というのがあるんですね…
ワシの時はやらなかったなぁ…

結石にも成分による違いがあり尿酸結石などは薬品で溶かしやすいらしいです。
でも数日入院で済む人が多い印象です。ネット情報ですが(^^ゞ
その時の検査で病気が見つかったのですか！
私も色々検査されましたが結果は知りたくないような．．．

メスが入らない手術
よかったね7

うう。。。
傷口はないのですが全身倦怠感と抗生剤の副作用で苦しい今
よかったねという御言葉は少々きついものが(^^ゞ
一方、先週、全身麻酔でヘルニア手術を受けた夫は術後から元気いっぱい！
この差は一体。。。