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07年05月01日(火)
盲目の少林寺拳法拳士 |
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< 事務所の模様替え
| お久しぶ~りぃね >
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今日はゴールデンウィークの狭間ですが、拳法の稽古は普段どおりあります。
みんな5月27日の京都府大会に向けての稽古に熱をおびてきます。
わが道院には盲目の拳士がいます。我々指導者もまったく指導方法がわからず、どうすれば技を説明できるか悪戦苦闘の毎日でした。
「上段突きは見ときや、ほらこうするんや!」てな感じで言葉3割、身振り手振り7割くらいの感じで今まで指導してきたし、そのように指導されてきました。ところが「こうや」って言っても、見えない人にはわかりません。
突きが来るタイミングもエイ!っと声をかけたり、鈴を持って「ここ打ってみい!」と手探りの状態が続いていました。
もちろん大会なんて我々は無理だと思っていたのですが、本人の強い希望と好奇心で出場することに決めました。
少林寺拳法の「組手主体」で相手方とともにお互いに協力しあって、二人で演武を組み立てていきます。
指導方法も工夫しながら、ここに来て何とか形が出来上がってきました。
これから休みもお互い時間を調整しながら稽古ずけの日々が続きます。
当事者はお互い大変しんどいですが、指導するほうも本人以上に気を使いながらの指導で、どうしたら理解してもらえるか、指導方法の組立が難しいです。
でもハンデのある人が健常者以上に苦労して一つのことをやって行く姿は本当に頭が下がります。私もいい勉強をさせていただいております。
そんなわけで声はかれましたが、あんまり身体自体は動かしていませんです。
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| 【記録グラフ】 |
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