hoshi-zoraさん
最新の記録ノート
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07年05月27日(日)
ブートキャンプOFF |
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☆+。*★+。*☆+。*★+。*☆+。*★+。*☆+。*★+。*
1月からの減量成果→16.5kg
ブートキャンプ開始からの減量成果→8kg
ブートキャンプによる腹囲減の成果→10cm
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【今日のエクササイズメニュー】
バランスウォーキング 30Minutes
今日は、ブートキャンプは、OFF。本当は2日に1回程度でよいのだが、充電もかねてビリーのCMだけを見た日でした(笑)
【今日の断食メニュー】
朝……にんじんジュース
(コップ2杯=にんじん2本、りんご1個)
昼……にんじんジュース
(コップ2杯=にんじん2本、りんご1個)
晩……魚の煮付け、冷奴、らっきょう、梅干2個 、生姜紅茶
プチ断食の週末です。
毎週、恒例となってきて、体内の老廃物のデトックスでリセットしました。
【今日の読書】
「健康問答」 本当のところはどうなのか?
本音で語る現代の「養生訓」
五木 寛之 (著), 帯津 良一 (著)
「奇跡が起こる爪もみ療法」
福田 稔 (著), 安保 徹 (著)
「人生を幸せへと導く13の習慣」
Benjamin Franklin (原著)
ハイブロー武蔵 (翻訳)
仕事で輝く 人生が変わる
「そうじ力」で自分磨き!!
舛田 光洋 (著)
dancyu 2007年 06月号
そばの新地図
出版社: プレジデント社
dancyu 2006年 09月号
「麺」の誘惑
出版社:プレジデント社
「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」
斎藤 一人 (著), 講談社編集部 (著)
「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」
清水 克衛 (著), 小俣 貫太 (著)
「健康問答」 本当のところはどうなのか?は、最近気になっていた一書。テーマは、身近なものから生き方、死に方にいたるまで広い範囲を語っている。
私の関心のテーマでは、「メタボリック症候群は、本当に危険か?」。
帯津氏:「あれは私、よけいなお世話だといっているんでですよ(笑)。なにか、健康に関して不安感を煽っているような気がしますね。」そう思う。
「人間には、体と心と命とから成ります。体のなかには、電磁場もあれば、重力場もありますが、そのほかにも、さまざまな生命に直結した物理量が存在していて、それぞれに対応した場をつくっています。もちろん、まだ発見されていないものがほとんどですから、私は、これらをまとめにして「命の場」と呼ぶことにしています。この命の場のエネルギーこそ、まさに生命なんで、このエネルギーが高いほど健康ということになります。」魂のことなんでしょうか?
よくわからないこともあるんですが、要は、腹がでかいだけで病気として扱うなといってまして、ロシアの婦人の例をだして、「シベリアに生きるロシア婦人たちは、肥満イコール不健康とは考えられない。ゆったりとロシアの大地に根をはやしたお腹と、腰の大きい女性たちの生命エネルギーは、おおらかで元気そのものですから。」
まあ、そうだよね。と、結構、気楽になれる書でした。
「人生を幸せへと導く13の習慣」
ベンジャミンフランクリンの13徳の解説書。
いまこそ、徳育の重要性の必要な時代と力説して、
実際に、フランクリンが行った方法も紹介している。
「ベンジャミン・フランクリン十三徳」
1.節制:頭や体が鈍くなるほど食べないこと。
2.沈黙:他人あるいは自分に利益にならないことは話さないこと。
3.規律:自分の持ち物はすべて置き場所を決めておくこと。仕事はそれぞれ時間を決めて行うこと。
4.決断:なすべきことはやろうと決意すること。決意したことは、必ずやり遂げること。
5.節約:他人や自分に役立つことのみお金を使うこと。すなわち、無駄づかいはしないこと。
6.勤勉:時間を無駄にしないこと。いつも有益なことに時間を使うこと。無益な行動をすべて止めること。
7.誠実:だまして人に害を与えないこと。清く正しく思考すること。口にする言葉も、また同じ。
8.正義:不正なことを行い、あるいは、自分の義務であることをやらないで、他人に損害を与えないこと。
9.中庸:何事も極端でないこと。たとえ相手に不正を受け、激怒するに値すると思ってもがまんしたほうがよいときはがまんすること。
10.清潔:身体、衣服、住居、を不潔にしないこと。
11.冷静:つまらないこと、ありがちな事故、避けられない事故などに心をとりみださないこと。
12.純愛:性の営みは、健康のためか、子供をつくるためにのみすること。性におぼれ、なまけものになったり、自分や他人の平和な生活を乱したり、信用を失くしたりしないこと。
13.謙譲:イエスとソクラテスを見習うこと。
1週目は、節制をテーマに修養する。
チェック表をつくり横軸に日~土までの曜日。
縦軸に書く修養徳目。曜日ごとに出来なかったものについて、鉛筆で黒印をつけて注意を向けつつ修養するもの。
フランクリンは、生涯この徳目を手帳にして持ち続けていたそうです。
仕事で輝く 人生が変わる
「そうじ力」で自分磨き!!
著者の力説する「そうじ力」には、二つの力があり、マイナスを取り除く「そうじ力」と、プラスを送り出す「そうじ力」である。私は、磁場作りと思っている。
本書では、このマイナスを取り除く「そうじ力」の内、「捨てる」「磨き込み」「整理整頓」について述べている。
・「そうじ力」は、自分が実践して初めて、身に付くものであること。
・マイナスエネルギー(マイナス思考)を取り除いた空間に、磨き込みを行い、プラスエネルギー(プラス思考)を送り込み、プラスの磁場を作ることでよい仕事につながると解釈した。
本書では、重要な部分は黒の太字でなく、青色の太字を使用している。このため、本書を読んでいても、読み易く、スッキリする。これも、「そうじ力」の応用かな。
ということで、今日は、これくらいで、また、何かの機会で紹介します。
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