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07年09月26日(水)
視線はレイザービーム |
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< 敬う言葉
| 避けて通りたくない... >
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http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20070903_0e01.html
↑パンツの男とうら若き女性教師の視線が重なった所から。
思いがけず、目と目が合ってしまった女教師。
激しかったのは胸の鼓動か、動揺の具合か、といったところでしょうか。
しかし、授業中の教室という空間が彼女を現実に引き戻します。
慌てて襟を正してパンツの男に服を着るよう注意を与えて教壇に戻ります。
努めて平静を装って授業を再開しました。
肩透かしを食らったような面持ちのパンツの男。
しぶしぶスラックスに脚を通します。
ひとしきり騒いだので教室中が静まりかえっていました。
ですが、そんな平和も長くは続きません。
最前列のある生徒が挙手して、質問をしました。
「先生!!三単現のsについて教えてください!!」
さきほどの事があるので、口元が引きつっています。
ですが、生徒が挙手までして分からないというのですから、無視するわけにもいきません。
その生徒の席まで行き、三単現のsについて、ごく簡単な説明をして、立ち去ろうとします。
その時、彼女の顔が一層引きつりました。
平静を保つのが精一杯といった表情を浮かべています。
最前列の席でのできごとなので、後ろにいる僕たちにはなぜだか全く分かりません。
ただひとつ気になったのは、彼がやけに鼻をかんだり、ティッシュで汗を拭いていたことです。
三単現のsについて説明したあと、溢れそうな想いを湛えた表情で教壇に戻った彼女。
気丈な女性です。
彼女が板書を再開した時、彼女の表情のわけが分かりました。
彼が鼻をかんだり、汗を拭いていたポケットティッシュが回覧されてきました。
・・・といったところで以下次号です。
http://www.karadakara.com/note/some/record/day/20071005_0e01.html
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| 【記録グラフ】 |
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