『退化」の進化学 』 犬塚 則久 (著) ブル-バックス【OムOさんの健康管理カラダカラノート】

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08年02月14日(木)

『退化」の進化学 』 犬塚 則久 (著) ブル-バックス

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『退化」の進化学 』 犬塚 則久 (著) ブル-バックス 画像1
<読書時間>
【朝】約023分_020p120p.100p凡そ13.8sec/p
【晩】約015分_121p193p.072p凡そ12.5sec/p
【計】約038分_172p 凡そ13.3sec/p.193p
0.63
人体及び比較する動物ご先祖様の各パーツ名に驚き。解剖学の基本は「命名」か?「インカ骨」ねぇ。

内容(「BOOK」データベースより)
サメの顎が退化した耳小骨、トカゲの眼のなごりの松果体、舌にのこる「二枚舌」の痕跡、男にもある「子宮」、サメ肌から生まれた歯など、祖先とは機能を変えたり、失ったりした器官をみれば、ヒトの進化の道をたどることができる。


【記録グラフ】
読書
0.63時間
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