「読書時間」「睡眠の記録」 ~OムOさんの記録ノート

トップ>メンバー検索>OムOさんのトップページ>記録ノートを見る

OムOさんの2008年02月の記録ノート

『南総里見八犬伝』〈10〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月29日(金)
<読書時間>
【朝】約025分256p350p094p凡そ16.0sec/p
【晩】約012分350p395p045p凡そ16.0sec/p395p
【計】約037分139p 凡そ16.0sec/p
0.62
何時の間にやらその後日譚。殿様八犬士の孫子の代かくあいなり、なんでまた「八」なん?よおわからん謎解きもありましたが最後はなんと八犬士。八犬仙山中遊戯の図で大団円?なんとも...
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈10〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月28日(木)
<読書時間>
【朝】約020分_142p212p.070p凡そ17.1sec/p
【晩】約012分_212p256p.044p凡そ16.4sec/p.517p
【計】約032分_114p 凡そ16.8sec/p
0.53
八犬士はそれぞれ城主に抜擢され、さらにまた里美の殿様は自分の娘八人を八犬士に娶わせるとは。大盤振る舞いはどこまでいくのやらの256p。大団円をどう迎えるのやら。...
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈10〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月27日(水)
<読書時間>
【朝】約025分_003p080p.077p凡そ19.5sec/p
【晩】約015分_081p142p.061p凡そ14.8sec/p.395p
【計】約040分_138p凡そ17.4sec/p
0.67
とうとう10巻目。勝ち戦の勲功やらお弔いの「大施餓鬼」やら果ては除目にいたり無官返上の142P 。
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈9〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月26日(火)
2008/02/26
<読書時間>
【朝】約025分_360p440p.080p凡そ18.8sec/p
【晩】約020分_440p517p.077p凡そ15.6sec/p.517p
【計】約045分_157p 凡そ17.2sec/p
0.75 ...
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈9〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月25日(月)
【朝】約025分_222p294p.072p凡そ20.8sec/p
【晩】約012分_294p360p.066p凡そ10.9sec/p
【計】約037分_138p凡そ16.1sec/p.390p
0.62
各戦闘シーンが続く中、小文吾「張飛再来」長坂橋を切り落とさないところまで再現しなくてもいいとは思いますが、六頭引「戦車」登場リーサルウェポン最終兵器と見えしかどよもや「イノシシ」...
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈9〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月22日(金)
【朝】約020分_048p106p.058p凡そ20.7sec/p
【晩】約020分_106p174p.068p凡そ17.6sec/p
【晩】約015分_174p222p.048p凡そ18.8sec/p517p
【計】約055分_174p 凡そ19.0sec
0.92
9巻は嘉吉の乱は結城合戦討ちそこなった里美を扇谷が息の根をとめに総勢率いて押寄せる安房合戦の顛末。犬坂毛野軍師の采配の下「...
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈9〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月21日(木)
【朝】約032分_292p390p.098p凡そ19.6sec/p
【晩】約007分_021p048p.027p凡そ15.6sec/p
【計】約039分_313p438p.125p凡そ18.7sec/p.475p
0.65
8巻は親兵衛安房へと急ぎ戻る旅路につくや扇ガ谷の陣ぶれへと9巻血で血を洗う合戦へと雪崩れこみ一体何人が討ち死にしていくことやらの48p。
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈8〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月20日(水)
<読書時間>
【朝】約020分_192p252p.060p凡そ20.0sec/p
【晩】約012分_252p291p.039p凡そ18.5sec/p
【計】約032分_099p 凡そ19.4sec/p.390p
0.53
8巻は ...
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈8〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月19日(火)
2008/02/19
<読書時間>
【朝】約020分_090p150p.060p凡そ.20.0sec/p
【晩】約012分_150p192p.042p凡そ.17.1sec/p
【計】約032分_102p 凡そ18.8sec/p.390p
0.53 ...
コメント(0)  続きを読む

『南総里見八犬伝』〈8〉 曲亭 馬琴 (著)小池 藤五郎校訂 (岩波文庫)

02月18日(月)
<読書時間>
【朝】約020分_003p060p.057p凡そ21.1sec/p
【晩】約010分_061p090p.029p凡そ20.7sec/p
【計】約030分_086p 凡そ20.9sec/p.390p
0.50
8巻は ...
コメント(0)  続きを読む

『退化」の進化学 』 犬塚 則久 (著) ブル-バックス

02月14日(木)
<読書時間>
【朝】約023分_020p120p.100p凡そ13.8sec/p
【晩】約015分_121p193p.072p凡そ12.5sec/p
【計】約038分_172p 凡そ13.3sec/p.193p
0.63
人体及び比較する動物ご先祖様の各パーツ名に驚き。解剖学の基本は「命名」か?「インカ骨」ねぇ。 ...
コメント(0)  続きを読む

『グルメ探偵、特別料理を盗む 』ピーター キング (著)武藤 崇恵 (翻訳) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

02月13日(水)
<読書時間>
【朝】約025分_167p300p.133p凡そ11.3sec/p
【晩】約030分_301p445p.144p凡そ12.5sec/p
【計】約055分 277p凡そ11.9sec/p.445p
0.92
殺された奴はこんな嫌な奴はいないくらいでさも当然くらいなキャラでしたが、何もころさんでもええやろと思っていますとところがそいつが知っていることをバラされたら大儲けで...
コメント(0)  続きを読む

『グルメ探偵、特別料理を盗む 』ピーター キング (著)武藤 崇恵 (翻訳) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

02月12日(火)
2008/02/12
<読書時間>
【朝】約020分_005p106p.101p凡そ11.9sec/p
【晩】約012分_107p166p.059p凡そ12.2sec/p
【計】約032分_160p 凡そ12.0sec/p.445p
0.53 ...
コメント(0)  続きを読む

『密造人の娘 』マーガレット マロン (著)高瀬 素子 (翻訳) (ミステリアス・プレス文庫)

02月08日(金)
<読書時間>
【朝】約025分_179p282p.103p.凡そ14.6sec/p
【晩】約012分_283p360p.077p.凡そ09.4sec/p
【計】約037分_180p 凡そ12.3sec/p.432p
0.62
下がらみの話になってきましたがUSの田舎でゲイはきっついねぇ。漸くうわさ話から事件の解決方向を見せているかのような360p。あと70pでどう決着して...
コメント(0)  続きを読む

『密造人の娘 』マーガレット マロン (著)高瀬 素子 (翻訳) (ミステリアス・プレス文庫)

02月07日(木)
<読書時間>
【朝】約025分_013p118p.105p凡そ14.3sec/p
【晩】約011分_119p178p.059p凡そ11.2sec/p
【計】約036分_164p 凡そ13.2sec/p.432p
0.60
「激しい選挙戦」って「大統領戦」のことで「激しい」というより、みんな集まって酒だの「手作りのアテやらケーキやら」飲めや歌えや踊れやのお祭り騒ぎ・ノースカ...
コメント(0)  続きを読む

『太陽の王ラムセス』〈5〉アカシアの樹の下で クリスチャン ジャック (著)山田 浩之 (翻訳) (角川文庫)

02月06日(水)
<読書時間>
【朝】約030分_200p354p.154p凡そ11.7sec/p
【晩】約018分_354p445p.091p凡そ11.9sec/p
【計】約048分_245p凡そ11.8sec/p.445p
0.80
「ヒッタイト」のイカレタ皇子ウルヒテシュプ復讐に凝り固まった殺人者として決戦。ラムセスに一矢報いんとするも危機一髪?セラマンナがつかみ殺しあい果てるとは...
コメント(0)  続きを読む

『太陽の王ラムセス』〈5〉アカシアの樹の下で クリスチャン ジャック (著)山田 浩之 (翻訳) (角川文庫)

02月04日(月)
<読書時間>
【朝】約025分_008p130p122p.凡そ12.3sec/p
【晩】約012分_131p200p069p.凡そ10.4sec/p
【計】約037分_191p凡そ.11.6sec/p.445p
0.62
愛する者との別れは辛い。妻に先立たれ「アーシャ」もまた凶刃に斃れる。こんなところで「ヒッタイト」のイカレタ皇子が効いてくるとは。いかなる末路を用意してい...
コメント(0)  続きを読む

『太陽の王ラムセス』〈4〉アブ・シンベルの王妃クリスチャン ジャック (著)山田 浩之 (翻訳) (角川文庫)

02月01日(金)
<読書時間>
【朝】約026分_220p342p.122p凡そ12.8sec/p
【晩】約022分_342p466p.124p凡そ10.6sec/p
【計】約048分 .246p凡そ11.7sec/p.466p
0.80
「モーゼ」の信じる神ヤーウェ、許しを与えることなく罰する嫉妬の神が何故唯一神なのか。未だにその理由が分からず紛争の元凶。混乱と諍いを招来する「神」だ...
コメント(0)  続きを読む