くまたさん
最新の記録ノート
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08年03月22日(土)
母、来たる |
< ぐっすり
| 授乳間隔 >
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2月末に1ヶ月半の滞在を経て自宅に戻っていった母。 産後であまり動けない体と、母を想う気持ちとで板ばさみになり、 バトルがあったりもしたけど、最後は離れるのがつらかったっけなあ。 来てと言われたらいつでも行くよ、と言ってくれていました。
夫が4泊5日の出張へ行った日。 出発日を母に伝えていたので、その日の朝に電話がかかってきました。 「今日から出張でしょ。大丈夫かい?前、行こうかと聞いたとき、一人で頑張ってみると言ってて、あれから電話がなかったから。 でも、大変でしょ。どう?いつでも行けるように用意しているけど?(沈黙)」
「いいよ、飛行機代高いし。」 「お金じゃないんだよ~。娘も孫もかわいいから。来てと言われたらすぐ行くけど?どう?(沈黙)」
「じゃあ、また来てくれる?お願いします。」 「あ、そーお?」(よっしゃーという声が聞こえてきそう)
というわけで、電話で話した翌日飛行機に乗って、また来てくれました。
確かに夫が留守になることで不安はありました。 でも何とかなるかなあという気持ちでいました。
母に会いたいし、家事を手伝ってくれるし、孫も見せられるし、来てくれてほんとにうれしい。
という反面、
適当に食べていただろうご飯を、しっかり作らなくてはという思いが真っ先に浮かびました。 まあいてくれるからこそ、少しはちゃんとした食事を作って食べることができるのですが。
それから、今。 自分ではスルーしていたことが、母の目に留まり、いちいち小言(?)を言われるんですよね。 掃除とか片付けとか料理の味とか子育てのこととか。 大方正論で、もう苦笑し頭を掻くしかない。 私がしっかりしてないからなあ~。
今回は3月末の帰りの便を予約しているので、いつ帰るのかとメソメソすることはないけど、やっぱり離れるときは寂しいだろうなあ。
母も前回、帰るときに涙が止まらなかったと言っていたけど、今回もそうなるかな?
まあ残りの10日間、いっぱい甘えさせてもらうことにします。
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