ありがとうございます【ああそうさんの健康管理カラダカラノート】

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09年01月26日(月)

ありがとうございます

< no title  | 国家試験 >
カラダカラの皆さんにお声をかけて頂き、本当に有り難く思いました。
お顔も存じ上げませんが、日記に戻って皆さんに現状を訴え、泣いていました。

告知から1週間経ち、やっと静かに受け入れる気持にもなってきました。
これから母に何をしてあげられるか、皆で考えましたが、特別な事はせずに毎日を「明るく笑顔の多い」
日々を送られるようにと思います。

兄はセカンドオピニオンで他の病院に聞きに行きます。
それは主治医の先生も進めて下さいました。手立てのない事は、なかなか家族には受け入れがたいものだと。
しかし、私達にはそれが「自己満足」以外の何物でもない、という事も分かっています。

寝たきりでもなく、普通にテレビを見て、普通に食事をする。しかし近い将来、耐えられない苦痛が襲うでしょう。
父も私達子供も「何か手立てはないものか」情報を集め、主治医に持って行きました、
「こんな方法は?こんなやり方は?どうなんでしょうか?」

しかし、主治医は「がん難民」のお話を取り上げ、今まさにその状態である私達にこう諭しました。
「御家族が主治医になってはいけませんよ」と。
それから、丁寧に分かりやすく、何度も何度も説明して下さり、的外れな素人の質問にも
時間をかけて答えて下さいました。

ですから、少し今夜は落ち着きを取り戻し、現実を受け入れる気持ちを持とうと思っています。

そして主治医の先生は「残念な事ではありますが、生物学的に言ってもこの年齢で(4月で90歳)今まで
  大病をせず、健康で生きてこられた事はとても恵まれた事です。みんな健康でこの年齢まで生きられたら、
  という気持ちで日々送っています。考え方ひとつで、残された日々が穏やかに送られるような気が致します。」
とおっしゃって下さいました。

そうだな、ずうっとこのまま親は生きていってくれるような気持でいました。兄も姉もそんな事を申しておりました。

コメント
信夫とゴンジャ 2009/01/27 10:22
おはようございます。あっそうさんの思いをこうして日記にしてくださり
感謝しております。お母様を尊敬し愛しておられる思いいっぱい伝わってまいります。
どうか一日も永くお母様と笑顔で過ごせますように心から願っています。
私自身の事でも有ります。寒い日が続きますがどうか心身ともに健康で過ごされるよう
祈ってます。我が家の松竹梅の梅の花が咲き始めました。ミツバチが来たとき又お知らせします。
 ああそう 2009/01/28 00:35
ありがとうございます。
そうですね、今年は梅が早く咲き始めたと、あちらこちらで聞きます。
こちらでは個人のお宅ですがお庭のロウバイが満開なのを見かけました。
生きるのは辛くも楽しくもあるものですね。
浜ジョー 2009/01/27 20:14
少し落ち着かれた様ようですね。
何と励ましの言葉をお掛けしたら良いのか…。
あっそうさん、時間がある時は、ここに来て下いね。
気晴らしにもなると思うし、励みにもなると思いますので…。
 ああそう 2009/01/28 00:40
ありがとうございます。
皆さんが優しくして下さるので年甲斐もなく日記上で泣かせて頂きました。
受け止めて下さって少し安らいだ気持ちになっております。
このハンドルネームあの方とは関係ないのですが、あまりにもあの方が
評判が悪いので風評被害?にあっています。「オバマ」ならぬ「オバハン」にしよっかな(^_-)-☆
ブルドッグ 2009/01/27 23:29
諦観と言うにしては余りにも現実が厳しい。その中でのご決心。感心を通り越して何もいえません。飽くまで心丈夫に過ごされんことを!
 ああそう 2009/01/28 00:46
本当にありがとうございます。
親は色々な事を私達に教えてくれるものですね。
生きる、ということ。人生を全うする、ということ。身を持って教えてくれています。
そして「夫婦」のあり方という事も教わりました。
この両親の子供である事に感謝したく思います。
longingly8 2009/01/28 01:27
今ここに元気でいる家族が数ヵ月後には・・
弟を胃癌で失ったときに感じた思いです。
お母さまは私の実父(大正8年3月生)と同年ですね。
戦禍をくぐり、多くの苦労をした世代です。
この平和な時を少しでも長く差し上げたいですね。
何歳になってもこれが現実なのか、夢の中なかの出来事なのか、わからない状態が続きます。
 ああそう 2009/01/28 07:14
弟様のこと、お父様の事、本当にお辛かったと思います。
お父様はついこの間の事ですものね、お寂しい事だと感じます。
肉親とはこんなに絆が強いものかと痛感しています。私達3人の
子供たちは両親の元で一致団結しています。
もやっとfat 2009/01/28 12:12
おはようございます。
 少し精神的に落ち着かれたようで、またご兄弟で思いをひとつにされたようで何よりです。天命は親子夫婦兄弟、誰しも平等に与えられているし避けることもできませんものね。やはり残された時間をいかに明るく暖かく過ごせるか、それが晩節の幸せだと思います。
 さしでがましくてすみません。
 ああそう 2009/01/28 18:30
いつも温かいコメント有難うございます。
こうやって私達にもやがて訪れる肉親との別れを教えてもらっているようです。
何が出来るか考えて行動を起こすと自分達はそれで満足ですが、
本当は何も知らされていない母がやがて理解した時、どうなるかが少し怖いです。
「生」に対して本人は諦めている訳ではないからです。自分に訪れる「死」に対して
誰も恐怖を感じないわけはなく、90歳でも100歳でも同じなのだろうと思います。
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