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09年04月11日(土)
命のスープ 辰巳芳子さん |
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今朝NHKで大津市民病院の緩和ケアに
辰巳芳子さんの「命のスープ」が役立っている話を聞いた。
というか、病院が辰巳さんに依頼したのだそう。
医療従事者が見る「苦痛」は(痛み)が大半だが、 患者本人は(食欲がない)、(痩せてきた)などの内面的なものも含めての苦痛。
食欲がなかったり、思うように食べられなかったりと。
丁寧に時間をかけて作られたスープは 患者の心と体を癒してくれるそう。
人参のポタージュはニンジンを蒸して作る。 干しシイタケのスープは一晩昆布、シイタケを水に漬け、手順を重ね、丁寧に。
スープは多種類の物を使い、食材が持つ滋養が混然一体となり、力が湧く。
既成のだしなど使わなくてもコクが出てとても美味しいらしい。
手間暇かけて作られたものは、気持ちを豊かにし、食材の力が飲む人に生きる力を与えるだろう。
兄に早速メールしたら、すでに知っていた。 料理が趣味の人だから作る事はいとわない。
私も今朝あわてて「利尻昆布」と「どんこ(干しシイタケ)」を水に浸けておいた。
そろそろじっくり火にかけたスープが出来上がる・・・
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