こんなはずじゃないさん
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09年05月26日(火)
アラフォーと時間割 |
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ちょっと古い女性雑誌をもらって 「ほほ~、今年の春はこんな感じが流行りか~。」 などと、既に夏の始まりなのに季節を無視して熟読。 しかもOggiって30歳代女性が読む雑誌なんだよね~。 でも気にしないんだも~ん。
こっちでは日本の本は高いので、もらうととっても嬉しい。 日本の雑誌はイケた感じのレストランもいっぱい載ってるし、 フツーの人向けのお洋服のセンスもいいと思う。 グッズだって化粧品だって細部に気の利いたものがどっさり! それにNYのオフィスでバリバリ働く女性は違うだろうけど、 私のように田舎の化学メーカーで働く女には、 日本の雑誌では普通に通勤着なお洋服も、 し~っかりお出かけ着で新鮮なのだ~。 …なんて、自分の普段着に注釈つけてるあたり、 やっぱり私は40のオバサンなんだな~。
私は一人身で身軽だし、働いてるし、外食も旅行も大好き。 彼と一緒に住んでるわけでもないから、 会うときは一応毎回デートだし、 30代の女性をターゲットにした雑誌やWebマガジン読んでいても、 自分的にはなんの違和感もない…気でいる。 でも、恋愛や人生のプランとか自分投資…なんて特集とか読むと、 そっか、こういうことは30代に ある程度の線路を敷いておくべきことなのか…って気付かされる。 ではでは40代の女性を相手にした雑誌はというと、 「大満足のお取り寄せ」とか「おもたせに最適スイーツ」とか、 あるいは「2人の特別な日に味わう優雅ディナー」みたいに、 いきなり対象が、「一人の女性」ではなく「あなたとその家族」、 「彼と彼女」ではなく「家族同士」のお付き合いになる。 なるほど、40代女性は家庭があることは前提なんだ。
今まであんまり「歳相応」とか考えるの面倒だって思ってたし、 アメリカではホントいろんな人いるから 人生の時間割なんてないようなものでとっても楽チンだけど、 私、ひょっとして日本にいたら、 40にして一緒に遊ぶ友達もいなくて、寂しい生活送ってたりするのかもな~。 だからって寂しさ紛らわすために結婚なんて私には無理だし、 私は仕事に生きるってタイプじゃ100%ないもんね。 きっとやっぱり「面倒なことは考えない」ようにしてユルユルしてそ~。
それにまあね、つい一昔前まではきっと、 30代の女性誌にお取り寄せの特集が載ってて、 40代の雑誌に「子育てに一息ついたら始める習い事」なんてのが載ってたんだろうし、 それが今10年ずつぐらいずり始めたことを考えたら、 私が60歳を過ぎて老人ホームに入りに日本に帰る頃には、 「60歳は遅くない。下がったバディーを2週間で引き戻すバイブル!」とか 「足場フラットが優しい、最高の夜景デートスポット」 とかって特集の雑誌が出てるかな?
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