ジゼル【こんなはずじゃないさんの健康管理カラダカラノート】

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09年06月14日(日)

ジゼル

< 足なめ男  | 運命 >
アメリカン・バレエ・シアターのジゼルを見てきました。
実は小学校の頃、ジゼルを本で読んで
一幕の主人公ジゼルが気が触れてしまうシーンや、
二幕でジゼルのことを好きだったヒラリオンまで妖精に殺されてしまうところが
とってもとっても怖かった印象があって、
この歳になるまでなんとなくジゼルは見に行くのを避けていた。
…どんな引きずるねんって感じだけど。
でも、今回はママしゃまがアメリカにいる間にやっているショーということで
必然的にジゼルになった。

そして、40歳で見たジゼルの感想は…。
え~、何にも怖くないじゃ~ん!
ストーリーは至って分かりやすく、気が狂ってしまう場面だって
演技はしっかり狂ったことが分かる振り付けだったけど、怖くはなかった。
小学生の時ってあれぐらいのことが怖かったりしたんだね~。

実際舞台も衣装も踊りも素晴らしく綺麗で、
ジゼル役のダンサーはプリマが怪我のため代役だったんだけど、
この人が代役だったらプリマは一体どんだけ?ってくらい。
人間のはの軽快で楽しそうな踊りが人気者ジゼルらしく、
妖精の時は軽やかで繊細な感じがとっても美しい。
男性の主役とも言うべきアルブレヒトも
ダイナミックなグランジュッテやアントルシャが素晴らしいかった。
そして村娘のパドドゥーとは日本人女性が踊っていた。
たくさんのピルエットやフェッテなど、
細かな足の動きの多い振り付けは、
やっぱり日本人にぴったりだな~って気がしてしまった。


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