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09年08月08日(土)
仔犬(猫)を捨ててはいけません。 |
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< no title
| 本日のねこ >
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自転車の小物を買いに千駄ヶ谷のなるしまフレンドへ行った。 その帰り、北西の空に真っ黒な雨雲が広がっているのを見た。
天気予報の降水確率は20%程度だったから気にしないでいたが、新宿あたりで少し粒の大きな雨滴が落ちてきた。強い通り雨が降るかもしれない。 傘の大きな街路樹の足元に自転車をくくりつけてパチンコ屋に逃げ込んだ。 勝つでも負けるでもなくダラダラと出たり吸い込まれたりした。 店を出たのはちょうど20時頃だった。
外には傘を差す人と差さない人が歩いていた。つまりその程度の、小さな雨粒がパラリポロリと顔に当たる程度の雨になっていた。路面は濡れていたからやはりひとしきりまとまった雨が降ったようだった。 自転車も少し濡れていたが期待した通り傘の大きな樹のおかげでかなり雨をしのげていたようだ。ワイヤー錠を外して、濡れないように取り外していた部品を取り付けているとき、目の端に何かが留まった。 足元に小さな黒い塊があった。 しばらく目を凝らしていると、それが、動いた。 犬の子供だ。
指で触れるとミャーミャーと声を立てて身をよじった。 よく見るとそれは白いビニールの買い物袋からはみ出していた。ビニールの中にはまだ切れていないへその緒と、濡れそぼったタオルと、もう一匹仔犬がいた。こちらは指で押してみたけれど動かなかった。 どうしたものかと思ったけれど、ともかく動いて鳴いているのだし、私が漸く気づいたぐらいぐらいだから見捨てれば隣の子と同じ運命になるのはまず間違い無かったから、コンビニでタオルを買って、それでくるんでヒップバックの中に押し込んで、犬の専門家の友達に電話してみた。
「ありゃあ・・・いぬ?今は野良犬おらんでなあ・・・猫じゃなくて?いぬ?」
「うん犬。野良犬じゃない、ビニールに入れて捨てられてたの。」(←即答)
「じゃあペットショップで仔犬用のミルク買って、うーんでも難しいかもしれんね。」
「ドンキでペット用品売ってましたよね?とりあえずあげてみますわ。」
そこで中野のドンキホーテを目指して走った。 走り始めて10分後に、猫かも。と思った。 そこでもう一度電話してみた。
「猫と犬ってどうやって区別するの?」
「どれぐらい大きさある?握りこぶしふたつ分ある?」
「いや・・無い。」(ちょうどひとつ分ぐらい。)
「じゃあ猫じゃない??」
「猫かな・・・・『ミャーミャー』(声を聞かせる)」
「猫だ(笑)」
「猫か(笑)じゃあ猫用のミルク買います(笑)」
しかしドンキホーテのペット用品売り場には、[子犬子猫用]というミルクがあった(笑)のでそれを買った。これならどちらでも大丈夫だ。
主に寝てます。 ときどきミャーミャー鳴きます。始終ピクピク動きます。 ミルク嫌がってあまり飲みたがりません(強制的に突っ込んでます)。 今夜が山場でしょうか。
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| 【記録グラフ】 |
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