こんなはずじゃないさん
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09年08月29日(土)
クラッシックギター |
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< おかわりしました。
| 雨で映画を。 >
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のライブに行って参りました。 村冶奏一さんってイケ面男子。 お姉さんも村冶香織さんってすごく有名なクラッシックギタリストらしい。 従兄弟のお友達が日本の文化をアメリカに広げる活動をしていて、 そこの主催のコンサートだから来ない?って誘われた。 私は正直言ってクラッシックはどうかしら?と思ったけど、 私の彼が、ギターと聞いたら行きたがらない訳がない。 プラス、何も予定のない大雨の金曜日にライブなんて素敵な企画! ってことで、2日続けてNYへ。
イーストビレッジにあるライブハウス。 古い建物の地下に入ると、狭いエントランスエリア。 薄暗い幅広の通路、左の端っこにあるベンチシートで小柄な日本人の男の子が一人 音を最小限にし控えてギターを弾いてる。 “やっぱりギター好きが集まるのね~。彼、ギター持ってきて弾いちゃちゃってるし。” と思ったら、なんと本日のメインギターリストご本人。 そこから更に奥に入るとそこはド~ンと広くなんていて、 右手にはどっしりとしたバーカウンター、その奥に音響さんのエリア。 その上には天井からアンティークの空っぽの鳥篭が下がっている。 高い天井に赤い壁のその空間の左奥には、一段高くなったステージ。 スポットライトが当たり、ソロギターのライブらしく椅子が一脚とマイクが用意されている。 ふ~ん。なんかクラッシックのライブって言うより、 Jazzとかのバンドが入ったほうがしっくりくる感じ。
かくしてライブは始まった。 Oh My God! すばらしかったわ~。クラッシックって言っても さすがそのあたりは日本人。 私たちが良く良く知ってる選曲で、 ちょっと心配だったお眠の時間なんて一秒も襲ってこなかった。 スペインはアルハンブラ宮殿のパラドールのレストランでママしゃまと聴いた、 あの下手くそオヤジの奏でる無念のRecueros de la Alhambraも、 奏一さんが弾くとこんなに心安らぐ音色に。 NYでスペインのリベンジが、しかもこんな棚ボタな形で果たせるとは。 私はCavatinaって、映画The Deer Hunterの曲が一番好きだった。 あのやさしい感じが胸に染み渡るぅ~。 クラッシックでこれほど感動すると思わなかったわ~。 ホント素敵な夜だった。
いい音楽とワインで酔っ払った後は。 ら~めん!! ってことで、4人でラーメン食べて、ご機嫌な一日は終わったのであります。
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