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09年12月06日(日)
神の狩人 |
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< ビタミンの取り過ぎ
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98年 グレッグ・アイルズ 1998年講談社 G.アイルズ 1998年といえば、初めてパソコンに挑戦した年だ。 動機はパソコン通信をやりたかったからで、IBM-10VJを購入した。 パソを始めて、ずいぶん世界が広がった。 E-mailや、インターネットに夢中になったものだ。[m:209]
そんな時代にコンピュータ・ネットワークを題材にした小説を発表した グレッグ・アイルズ氏に敬意を払う。 しかも、オンラインで行われるチャットの内容を小説のテキストとして 取り込んでいる手法に驚きを禁じ得ない。 いまでこそ、こういうのが普通だと思えるが、もし当時、この本を読ん でいたら、「小説の中の絵空事」だとしか思えなかっただろう。
ジャンル的には、単なるサイコ・スリラーで、かなりの長編の割には、 ひねった展開や意外性がないのが少々物足りない。
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| 【記録グラフ】 |
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