セーンさん
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1980年生(女性) B型 北海道 |
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11年07月27日(水)
夢と思考と現実の狭間 |
< 予想を越えた美味し...
| サプライズ・サプラ... >
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世界が降ってくる……
旅行が良いリセットになったんでしょう。 スランプだった物語とリンクする能力が戻ったようです。 物書き復活(苦笑) っていうか、新しいネタ、滞っていたネタ、書く予定のものから全部一気に繋がった日には溺れます(遠) 平常に戻すのに今度は頑張れ?
とりあえずあちこちに書きまくりつつ、日記は日記で書く。
そう、何か夢で語り合ってたんだよ。誰かと。相談されてるみたいで。 ↓ 「痩せ過ぎってくらい痩せているのに腹が膨れるのって栄養失調に近いんじゃないかって気がするんだけど、どうよ?」 この現代でそれは恐ろし過ぎるから! 「でも、体が食物受け付けストップかかるって、どう思うよ。」 食べ物の受けつけが悪くなるのって体の内部が冷えて機能が低下してたりすることもあるよね。私が経験しているけど。 「あー、お前、全然受け付けなくなった時期あったもな。免疫機能も落ちてあちこち出血して、極度の貧血起こして……あれ、どうやって回復したんだっけ?」 んーっと……漢方薬。病院の薬が逆効果で消化機能が停止しかけていると指摘されてダメ元で切り替えた。それをきっかけに自然系に意識的に変えたんだよ。あとは、ヒーリング。 「お前、使えたっけ、ヒーリング?」 私に使えるのは痛いの痛いのとんでいけーのちょっと強い程度だよ。っていうか、皆使えるはずなんだけどねハンドヒーリングは。呼吸を意識しながら熱を送り込むようにすると痛みの緩和や冷えを解除できる。 「それ、そいつにできねーかな?」 ……これって、受け手の感情がすごく大きいからね。相手が信用してくれるか、リラックスしてくれるかによって効き目は全然違う。なんでもそうでしょ?言葉でも気を許している、信頼している相手の言葉は大きい。難しいよ。 「信用すると思うけどな、お前相手なら。」 どんな根拠なのやら(苦笑) タイミングがあえば、でいい?っていうか、逢う機会あるんですか?(苦笑) 「あるだろ。ああ。すまないな。お前も無理すんなよ。」 はいはい。
……誰と誰の話をしていたんでしょう?(ぇ) この夢の中のやり取りは起きて活動している間にポツポツと思い出してきて、なんか全部思い出したっぽいので日記にも上げてみた。 懐かしさもあって。 私があったかい飲み物を常備するようになったのは、夢で話していた不調がきっかけだもんなーと。 今でこそ自然系摂取と相性の良い市販の鉄剤を毎日2回飲み続けることで安定してるけど、一時期は絶不調で大変だったから(苦笑) 食べたりないと感じているのに食べれなくて、外食も食べきれないことばっかりで、貧血は酷くなるばかり。怖かったな、正直。
夢の中のやり取りはリアルで、そのくせ肝心な記憶は抜けている感じだけど……そうだね、そういう人間には面倒見が良くて、包容力があって、それでいて押し付けがましくない料理上手な彼女彼氏ができるといいなって思う。 そういう人間が傍にいたら、太ると思うんだ。たぶん。 食生活とかって、簡単に自分ひとりじゃ変えれないと思うんだよね。だから、私も油断すると体重が落ちて体力不足で危なくなるのだし、貧血だって油断はできないし。健康を保つって実は難しい。 ま、私は自己分析と特異体質を踏まえて対策を打つようになったから、マシになったといえるけど。
私に欠かせないもの。それは水分。 消化機能が低いんだよね、生まれつき。それを助けるのが水分。 色んな場所に水分が必要だから多く摂取しないとすぐに脱水症状に陥る。 水分500mlは持ち歩く。 ……だから荷物が重くて腕に筋肉があるんだぜ!(笑)
はぁ、楽しかったなー、夏休み。 そうだ、写真インデックス状態で出さねば、友人にどれが欲しいか聞けない。 父上~、印刷教えて~。 普通紙にプリクラサイズとA4に8枚配置の2パターンで出してもらった。 家の花が3枚入っていたものの……177枚です(撮り過ぎ) シャッターポイントがうまくいかないと言っていたけど、思ったより撮れていた♪ お、良い笑顔が1枚撮れていた。こう図らず撮れる自然の顔が好きだと思う。 人の後姿って結構写真の雰囲気が物語チックになるみたい?
と、いうわけで 次回遊ぶ時に持っていくのでその時は御目通し頼むねーvv
母上に遅らせながら職場の勤務変更のことなど話していたら、 「嫌な予感がする……」 ちょ、ちょっと待って、母上!母上の嫌な予感って当たるから!? ううう、なんか恐怖~(凹)
思考もぶれるし、暑いし、シャワー浴びる。 夏はいい。乾きが早い。 そう、図書館とローズシロップのために白いヨーグルトを買いに行くんだった。 牛乳お使い項目に追加。
夕方、買ったばかりのオレンジストール羽織って行く。 うん、肌触りが良いv 右手が痛いので片手運転。 ……!?(別格目の保養メンバー様と遭遇。たぶん。)
危うく十字路で運転しくるところでした。 不意打ちの偶然はドキドキです。
深呼吸して図書館へ。 お兄さん、もう少し愛想があればいいんですけどねー。 今日はサクッと帰る。本と縁が繋がらない気がする。 不時着地で立ち読みして、買い物して撤収。 お金がないけど、カラオケも行きたい。どうしてくれようこの衝動。
あちこち物書きをしまくって、下書きに着手もしつつ。 どうやらリレーでご一緒の赤い葉っぱの方、私の知る彼女だったようです。 またご一緒することになろうとは、縁がありますねぇ……。 名前を変えているからわからないでしょうが。ふふ。
何となくネタメモ 降ってきたワン・シーン 【彼らは世界を紡ぐ者。それは偶然か必然か、同じ世界を共有することになった2人の紡ぎ人。現実界で邂逅した2人の目にはもうひとつの視界がある。同じ世界を見ていることに気付いた2人は少し照れたように肩を竦めた。 「具現化しちゃっていいのかな?」 「……僕らに留めるならば。」 迷う彼らの瞳に影が差す。それは彼らが解放した自分らの分身であり、異なる世界を生きる者。力強い声がした。 『帰ろう、僕らの世界へ』】
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