コージローさん
最新の記録ノート
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11年07月28日(木)
大切な荷ほど重く背負い難い |
< そして伝説へ
| 大切なものは見えに... >
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在日米軍のバートン・フィールド司令官は27日、都内で在日の 米経済人らを前に講演し、東日本大震災後に行った支援活動 「トモダチ作戦」の内幕を語った。
「被曝するかもしれないが、志願者はいるか」
フィールド司令官が東京・横田基地でパイロットらにこう問い かけたのは震災から3日後の3月14日。福島第一原発周辺の 放射線量計測のための飛行を命じた際のことだ。放射能漏れの実態は まだよくわからず、大量被曝の恐れも否定できない中での任務だったが、 パイロットらは全員が参加を志願したという。計測された放射線量は 日本政府に伝達され、事故への初期対応策定で活用された。
司令官は、自分たちの家族の安否も分からない中、被災地での任務を 続けた自衛隊員のことを「本当に英雄的だった」と称賛。 「(自衛隊を)側面支援できたことを栄誉に思う」とトモダチ作戦を振り返った。
(2011年7月27日18時24分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110727-OYT1T00839.htm
TVで米軍のブリーフィングの様子を中継でやっていたけど、すごかった。
司令官「これから我々の行くところは、決してハイキング・コースではない! ましてや、サンタ・モニカビーチへサーフィンをしに行くわけでもない!」
兵士「イエッサー!」
司令官「これから行くところは、放射能渦巻くフクシマビーチだ! 現在、我々が一年間で浴びる量の放射線を3時間で浴びることが出来る! 怖いか! ジョージ!」
ジョージ二等兵 「ノー! 大変お得でありマース!」
司令官 「そして、その向こうに鎮座ましましているのはメルトダウン寸前の原子炉だ! 怖いか! マイク!」
マイク二等兵 「ノー! 自分はキャンプファイヤーで焦がしたマシュマロの方が怖いデース!」
実際のやりとりのようです。 まるで映画の様ですね!!!
ふと、自分の姿を鏡で見て、なんか、腹筋割れてきてるじゃん!! なんか、胸筋も付いてるんじゃない!!
脇腹のお肉が減ったなぁ!!
もともと、もやしっ子であるため全身のラインは細いのは否めないが 確実に筋肉がついた!!
早くヤセマッチョになりてぇ~!! もはや自己満足の世界である 笑
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